富士五湖ウルトラも、真夏の8耐も、血祭りで火祭りなロードレースもデビルマンであり続けたわけだし、何かあったらデビルマスクを脱げば良いなんて甘い考えを捨て去ることをここに決意。
そのためにはどうすればいいかというと…
1.デビルマスクを通気性、速乾性に優れた生地で軽量化
2.脱げないように細工
2択です。
さあ、正解は!

デビルスーツと縫いつけてやったわ!!
これで、もうどんなことがあってもマスクを脱ぐことはありません。装着するのにめっちゃ着づらくなりましたが…。
果たして、ゼッケンを付けてから着ることが出来るのかも不安ですが、まぁなんとかなるでしょう。
まえから、首が露出することがあって、不満だったんだよね~。
これで12月の大会は阿鼻叫喚の地獄にさらしてやる、もとい、平和を守りきってやる!!
「お…おまえたち 父さんは勝ったのだ」
by フドウ
ここからは退かない…。
ということで、この美しいものを守るために、デビルマンはパフォーマンスゲイターで脹ら脛の調子を取り戻すことに成功したのでありました。