青梅マラソン走り終わった直後から激しい目の痒みとダラダラ流れる鼻水攻撃を受けているデビルマン。
今年も来ました、人の目には見えないようにやってくる花粉デーモンが…
毎年
「これは花粉症ではない!」
と気合いだけでこのシーズンを乗り越えようとすると必ず撃沈してるわけですが、マスクだけはしっかり装着。
マスクの下は鼻水が垂れていようが、鼻の穴にティッシュが突っ込んであろうが、誰も知らない知られちゃいけないのです。
それにしてもここのところの激務と花粉デーモンのお陰で心休まる時がないなぁ…。
「戦いが終わったら、ぐっすり眠れるって保証はあるんですか!」
byアムロ・レイ
と言うことで、この美しいものを守るために、デビルマンは薬に手を出しそうなのでありました。