3回目の観劇は1回目と同様、立ち見。
前の手すりに腕を置けるようになったのと、女性が隣で幅が狭くなることなく快適な観劇でした(笑)
立っていたので眠くならなかった
今日も楽しみたいです。
シャーロックホームズの登場はどこからとうじょうしてるのでしょうか。
せり上がりかなと思っているのですが。
夢白さんのこぶし回しが更に進化していたような。
上手でドイルを応援するのも好きです。
ドイルのシャドーボクシングも堂に入っていない感じが好きです。
雪組スピリッツ「現状維持は退化の始まり」は、私の大切な言葉となっています。
宝塚を観ない友達に話したら、いい事聞いた!って言ってくれました。
ショーは、どんどん、観るたびに楽しくなっています。
場面のつながりも良いし、切れずにどんどん惹き込まれていきました。
和希さんの大晦日からお正月になる流れが一番好きです。
大晦日の場面は曲も良いです。
この曲がこうなるなんて素敵と思います。
お正月の場面も曲の使い方、あと構成が大好きです。
上手・下手と移動するたびに、一人ずつ増えていくのがワクワクします。
また雪組100周年の場面の初めは、上級生が占めていて、それも雪組の継承を感じられる場面です。
後ろからセンターの彩風さんを見守るような構成も好きです。
雪組男子のノリから、フィナーレの大人っぽい雰囲気も良いです。ここの場面変更も魅力的です。
0番で(多分センターで踊られていると)ワンフレーズ踊る和希さんを見つめる彩風さん、という人場面も良いです。
彩風さんが躍らないのが、宝塚だと思って、これまた素敵です。
退団者の方への愛ある場面もじんわりと涙します。
大好きな公演がまた増えました。