久しぶりに友の会公演を観ました。

 

一日に2回目の観劇ですが、

飽きることなく楽しみな公演です。

 

お芝居の照明がセットとの効果でとても綺麗なのですが、銀色の部分にだけ鉄のさびのような色合いが映し出されます。

暗い部分は照明の光が吸収されるのでしょうか。

 

不思議ですが、とても綺麗です。

 

セットの移り変わりがとても工夫されている舞台だと思います。

 

ショーでは、Violetの場面、曲調が朝美さんのところで変わるのが、またワクワク感が増します。

 

真那さんが娘役さんと組む時の力の入れ方が伝わってくるようで楽しいです。

先日の観劇では呼び寄せている仕草を発見しました。

 

センターからせり上がる夢白さん。

2回ありますが、カンカンの場面で舞台一人で上がってこられるのには、それだけの魅力があるからだなぁと思います。

 

カンカンの場面、センターに夢白さん、両花道から、行進のように現れるカンカンガール。

もうこれだけでワクワク、たのし~ニコニコってなります。

先頭の音彩さんもリアルフランス人形でとってもかわいいです。

 

これで実際の舞台の観劇は終了。

 

もう1回ぐらい観たかったなぁと。

パンフレット、買おうかしら(笑)

 

千秋楽の中継は観たいと思っています~。