3か月も開催されていたのに、どうしても一人日帰りで行くハードルが高く、諦めてしまった展覧会です。

 

今でも行きたかったし、先生の絵の中に身を置いて、その世界を感じたかったと後悔しかありません。

 

見に行った先輩から図録を送ってもらえることをお聞きし、美術館に問い合わせました。

 

先輩にどうだったかお聞きしたら、改めて先生のすごさを実感したとのことでした。

 

またどこかの美術館で先生の展覧会が行わることを願います。