先日、日経ホールの「春日大社・若宮の式年造替とおん祭 丸キャリTravel ~奈良を知る。日本を知る。~」を受講しました。

講師だった西山先生に興味を持ち、著作を読んでみようと思いました。

 

よくこれだけ話題があるなぁと思いつつ、短編でもかなり短いエッセイを読んでいます。

奈良のこと、というより、聖武天皇や光明皇后、薬師寺など、あ、薬師寺は奈良にあるけど、それより、なんか心にジーンとくるような物語が多いです。

涙ぐんじゃうから、電車ではやばい(笑)

 

奈良の大仏の頭のてっぺんに蓋があり、開けると外に出れるなんてしりませんでした。それが一番の驚き。

 

 

 

「ふたたび」も読んでみようと思います。