東山駅から歩いて一澤信三郎帆布へ。
途中、一本橋に寄ると・・・友達は渡れませんでした
この京都ツアーは、一澤信三郎帆布さんに友達が行きたいと言ってくれたことがきっかけです。
(記憶のお店と)こんな(店構え)だったかなぁと話す友達。
友達もこちらのかばんを持っているそうで、なんと、私と色違いのかばんでした。
今度一緒に持ちたいなぁ。
私はかばんにハトメを取り付けていただきました。
あっという間についてしました。以前に買ったかばんにも取り付けていただけるなんて、嬉しいです
ジャーン
紐の色、直感で白だったのですが、支払いの最中に悩み始め(笑)、友達に聞いたら茶だという。
お店の人は親切で、どちらも付けてみて決めたらどうですかぁと。
お言葉に甘えて、結局白にしました。友達もかわいくなったと
2階におしゃべりしながら上がって行ったら、すでに私のかばんが職人さんの手によって加工されつつありました。
いつ2階に来たのぉと笑い合いました
大切に使います