『サライ』7月号の特別付録は、mont-bell×サライ「ファスナー式トラベル・ポーチ」です。
付録に惹かれて1200円という高価な雑誌を買ってしまいました。
時代小説より、6月号の奈良・大和路の方が興味があったのに~と思いましたが、仕方がない
ざっくりと本誌を読んでみたら、意外に面白かったです。
サライは発刊当時おじさん(失礼をすみません)の雑誌というイメージでしたが。
ハイボールなんかも飲んでみたくなりましたし、日本の一品という付属の冊子も興味が沸きました。
「ファスナー式トラベル・ポーチ」はファスナーチャームに一工夫欲しかった。
全体のイメージはやっぱり付録なんだなぁですが、大事に使います
万年筆「檸檬」付録の6月号も欲しくなりました