今日も行ってきました、さいたま文化センター
さいたまらしくマンホールがサッカーボール柄
今日は2階で観劇。2階にはとても良い小部屋がありました。
今日は夜公演を観てきました。
今日観て思ったのは、龍さんはフレッドを演じるにはかっこよすぎるのではないか・・・ということです。
特に左足重心の左手ポケットがかっこよすぎです。
ショーでは友達が命名した「夢のデュエット」たぶん録音で高い音程の歌を龍さんが歌っているのと実際の龍さんの歌声がはもるところをこう呼んでいます。
それがすばらしく素敵な歌声なんです。
「カモネベイビー」と「シェキナベイビー」では必ず笑い声がおこるのですが、何がおもしろいのか笑いどころがわからず、いつも「なにゆえ?」と思います。
昨日の1回目から「ハハハ」の白いお衣装の場面から気分が盛り上がり楽しくなります。
そこで夢のデュエットがあるのでかなりテンションが上がります。
黒燕尾の場面も素敵です。
お芝居はもっとこなれてきたら、フレッドとアンソニーのからみももっと良くなりそうで楽しみです。
いまフト思ったのですが、地方公演の時は必ず、なんちゃら節みたいな日本の場面が入りましたが、今ってやっぱりないんですね。
赤い椅子をけった後、くずれる椅子の近くに娘役さんが伏せているので、当たらないかとドキッとしました。
狭い劇場のときは気をつけて欲しいものです。
今日美弥さんが紫のお衣装の場面、スタンバイからベルトが外れていて、その場面中私はずっと気になっていたのですが、隣りの友達は顔に見入っていたらしく、全く気がつかなかったとのこと。
ほんとに顔だけ見ていたんだなと、感心しました。
白いお衣装3人の場面では美弥さんがラスト、バッチンとウインク 濃くて素敵過ぎる~
ずっと楽しみにしていたさいたま公演が終わってしまって、寂しい気がします。
どこか地方にも行きたいものです。