歩くな、走れ。東京マラソン2012(僕らが走ること、僕らが語ること。) -4ページ目

歩くな、走れ。東京マラソン2012(僕らが走ること、僕らが語ること。)

東京マラソン2012の応援サイトです。
当たった人は、万全に準備をし、
はずれた人も応援をとことん楽しもう。
そして、2012年の東京マラソンもやがて
やってくる。
すべての人に楽しい、東京マラソン。
ここには、東京マラソンを走ったすべてのランナーの叡智が結集。

いよいよ2週間前になりました。


何がって?


もちろん、東京マラソン2009です。


当選した方は、はらはらどきどきで


お過ごしのことと思います。


これから、当日までは、私、このブログの編集担当:Qooが


毎日お届けいたします。


名付けて、東京マラソンカウントダウン。

「東京マラソン2008と応援」

東京マラソン2009が始まる1ヶ月前であるが

去年の東京マラソン書いていただける

機会を貰える事ができたので、書かせて頂けることになった。

本当に光栄なことである。

(この時は樂走会という素晴らしい存在は

知らなかったのは非常に残念)


2007年10月。

どうせ当選しないだろうと思っていた東京マラソンの当選通知が来た。

次の日社内では当落通知の話題になった。

あと、義兄と社内の人2名が2年連続当選した。

私の当選に「おめでとう」という言葉はなく「ふざけるな」とか

「何か裏工作したか」というきつい言葉。

その時多くの涙をのんだランナーがいることに

「恥ずかしいレースはできない」と心に誓った。



2008年2月15~16日。(大会前日)

15日の仕事が終ってから速攻で東京ビックサイトへ。

行った途端テンションが急激に上がった。

しかし、コースの写真を見るときついなあと現実を知る。

キーポイントは36kmの佃大橋になるだろう。

そのためにも前半の下り坂を飛ばさないことにしなければいけない

と感じた。



贅沢とばかりに前日都庁前の京王プラザホテルに宿泊。

外国人の宿泊者が多く色々な言葉が飛び交っていた。

この時「東京マラソン」は世界に注目されている大会だと。



2008年2月17日(大会当日)

嬉しいことに応援してくれる先輩と後輩が来てくれるということで

待ち合わせは前年に引き続き京王プラザホテルのロビー。

実はここに行くと有名なランナーや芸能人が見ることができるのである。

これだけでもテンションが上がる。

30分前にトイレを済まし、ゆっくりとBブロックへ向かった。



Aブロックは陸連登録の出場者であり、

Bブロックからは申請タイム順(だと思う)

何故か芸能人ランナーがDブロックにいた

あれは納得行かなかったけど、自分より後ろだからいいやと思った。

スタート直前。

石原都知事がスタートに立ち上がったのが見えた。

周りからは足をパンパン叩く音が聞こえいよいよだなあとわくわくしてきた。



9:10東京マラソンスタート

スタートと同時に花吹雪が舞う。

あの光景に思わず涙が出そうになった。

石原都知事に手を振りながらスタート地点を通過。

ここまでが約1分。

最初の500mで大勢の観衆+社内の応援を受けて気持ちが引き締まる。



最初の5km28分。

下り坂をゆっくりと降りることができた。

観客の応援が絶える事もなくずっと続いている。

この場で走れていることに深く感謝して走らなくてはいけない

という気持ちの余裕もあった。

そしたら浅利純子さんがいて「頑張ってください」と言ったら

「マラソン頑張ってくださいね」と言われ一気にやる気が出た。



皇居に入り品川で折り返す。

(ここでわしはTVに2秒映ったいたぞと会社の人に言われた。)

ここでは広い広い道路を気持ちよく走った。

何も考えていなかったのではないかな。



ハーフ地点通過。1時間38分。

ここで自己ベスト更新は無理だと諦める。

諦めない走りをしよう!

ふと周りを見回してみると、そこは銀座で沢山のギャラリーだった。

実はどこを走っているのかわからなかった自分である。



人形町に会社の人が応援しているので、ひたすらそこまで走る。

そしたら会社の人から「頑張れ!」と言われゼリーをもらった。

元気な気持ちになったが足は思うとおりに動かなくなっていた。


浅草の折り返し地点へ。

正面に雷門+5重のギャラリーを見た景色に感動した。

1万円+αで車のいない東京を観光できることに幸せを感じた。

本当に東京マラソンに当選しここで走っているだなあと思った。



また人形町に戻ると、とっくにビックサイトへ向かっていると思った

社内の人が残っておりまたゼリーをくれ頑張れと応援してくれた。

また頑張ろうと誓った。

その5分後、家族全員が私のため必死に応援してくれた。



ちょっとした嬉しい気持ちはあっという間に消え、銀座そして築地を通過。

一番の難関である36kmの佃大橋へ。

ここさえ乗り切れば絶対行けると思った。

そして一気に佃大橋を駆け上がり惰性で坂を下った。

これで大丈夫だと思ったとき足が本当に動かなくなってきた。

正直もう歩きたいと思ったけど絶対に歩かない気持ちが

ペースが落ちながらも一歩一歩前に進んでいった。



残り1km地点で3時間15分。

ここまで来たら絶対に3時間20分を切りたい!と必死に走った。

最後の直線何人か抜いて3時間19分50秒で両手を挙げてゴール!

このコースを走らせてくれた大会関係者、家族を含め多くの応援の方々、

そして諦めないで頑張った自分に敬意を込めてゴールに一礼をした。



社内の先輩を3時間半待ってようやくゴール。

完走の感動を味わいつつ池袋で打ち上げを行った。

一口目のビールが非常に美味しかった。



今年は、期待はしていなかったが残念ながら落選。

しかし家には東京マラソンの案内書が届いた。

何と父が当選したのである。普通に羨ましかった。

応援と言う立場で父親を始めランナーを応援して

辛い状態でも「歩くな、走れ!」と檄を飛ばしたい。



(ありがとうございました。)
(※注:東京マラソン2009を楽しもう。の管理人でいらっしゃいます、夢樂堂さんから、

東京マラソンへの思いと、コミュニティ発足のきっかけの話をいただきました。)



東京マラソンが突然ボクの心に降りてきたのは2007年1月。

蕎麦を食べようと会社から人形町の大通りへ向かったら、

東京マラソンののぼりがはためいていた。



 電気が走った。

 十数年前の第15回のホノルルマラソンを最後にズッと走っておらず、

 マラソンは一生やらないと思っていたのに、

 1枚の布切れを見て心が動いた。



 マラソンはもうやらないと思っていながら、

 ホノルルのことが思い出された。

 日本のように沿道にたくさん人がいるんというのでなかったが、

 住宅地に入るとアットホームな応援をしてくれる。



 シャワー、レモン、キャンデーなどを差し出してくれる。

 これより嬉しいのは、グッドルッキング、グッド・ジョブという言葉、

 小さな子供たちの笑顔。
 


 ゴールでは、見知らぬ人がたくさん待っていてくれる。

 その中には、ゴール手前で待つ高石ともやさんの顔もあった。

 それまで、マラソンなんて楽しいと思ったことはなかった。

 それが、こんなに楽しいとは・・・。

 東京マラソンののぼりを見て、

 あの時の気持ちが甦った。



 のぼりを見た時は、すでに応募は締め切られていた。

 それから数日ののちに「東京マラソン2008を楽しもう」のコミュを

 MIXIで立ち上げて、

 第一回東京マラソンの応援に銀座に駆けつけた。



 その日は大雨、しかも気温も低い。

 雨の中、多くの観衆。

 沿道で見ていて、どんどん心が熱くなる。

 傍らのかあちゃんもどんどん声が大きくなってくる。

 

 次に東雲に移動、精一杯のランナーたち。

 足は重く、歩く人の姿もあるけど、この必死さに心が動く。



 最後はどうしても7時間ぎりぎりのランナーを見たいと思ってゴールに移動。

 最終ランナーまで応援、さまざまなドラマが身体の中にしみこんだ。



 2008年はコミュの仲間を応援。

 次の年には、応援する人のパワーが炸裂。

 すばらしいレースを見せてくれた。



 マラソン、エリートはエリートなりの、

 市民ランナーは市民ランナーなりの楽しさがある。

 1億人いたら1億人のドラマがある。

 東京マラソン、多くのランナーがゴールに向かう、

 沿道の観衆も見知らぬランナーを後押しする。

 それがいかんなく出来るのは東京マラソンだけなんだろう。



 3年間、東京マラソンを走っていないが、

 ちっとも残念なんて思っていない。

 見果てぬ夢とも思っていない。

 年々良くなっていく東京マラソンをいつか走ることが出来るのだから。

 お江戸ロードを走れる日を信じて、

 仲間たちのアシストをして、その日を待つのだ。




(お話しありがとうございます。編集:Qoo)

次の募集は・・・


走っていない人の東京マラソンへの思い


毎年倍率が上がっている、東京マラソン。


惜しくも、2007年、2008年、2009年と

落選してしまった人が、語る東京マラソン。


メッセージ募集中。


さてさて、このブログ編集者Qooは、

2009年東京マラソンを走る人への

インタビューを開始します。

■kueさん体験談(日記転載許可いただきました)■
(女性第一号の体験談です。さすがは、感情豊かです。※注:編集部Qoo)

前陣未踏の42.195km走っちゃいましたv(^^)v

ん~十年前高校の年中行事27kmの競歩(恐怖)大会以上走った(歩いた)ことないのに…

2007年初10km移行コツコツと積み重ねた自己流ランニングの発表会♪

記録より記憶のゴール♪楽しむことでスタート最終ブロックのJからスタート!

やっとスタートライン(写真1)で手を振る慎太郎に別れを告げ内心はとバスで会わないことを祈りつつ…新宿大ガード(写真2)を通過し最初の5kmでスピードを押さえて後半の足の負担を防ぐ為に沿道の応援に手を振り(*^o^*)/~時々mixiのオレンジリボンを見つけては励まし合い♪5kmを過ぎたら48分!?

スタートライン通過が何分だったかみてないからとはいえ5時間半の予定ラインからはヤバい(^^;

5km過ぎの給水をしてから少しスピードをあげるけど去年とかははしゃぎ過ぎて竹橋付近でややバテ気味だったので体力温存しながらのマイペースのランニング♪

ここらへんで○本テレビにムカついた(-_-#)事前に30台のカメラマンが走ることは知ってたけどアナウンサーとかと密着してるからピンクのビブス軍団が5人位固まって後ろに3人が横幅をガードして撮影してるんです!
はっきり言って邪魔以外なにもんでもない!

そうと知らず間を駆け抜けたら文句言われました「間入らないで!」みたいなこと(-_-メ)ふざけんな!!!それからは近づかなかったから害はなかったけど銀座から浅草のあいだもカラーコーン立ててN○V用とかいってコースを狭くしちゃってみんなそのコーンにつかまってストレッチしてたけど(>_<)全くやることがやっぱり○売だ!けしからん!って親分に叱って欲しいよ(>д<)

それはそうと太陽の陽射しに黒ずくめのウェア熱を吸収して熱いのでネックウォーマーを外して熱を逃がす~ほっ♪

10km過ぎて折り返して来たランナーを見送りながら20km付近に待ち構える『樂走』のぼりを待ち遠しく思いながら東京タワーを見上げひた走るo(^^)o

15kmタイムで5時間半はクリア圏内を確認してそろそろトイレを探しながらキョロキョロ(◎o◎)

どこも行列しててそこまでせっぱ詰まってないのでスルー(^^;芝公園過ぎて品川までがちょっとずつ長く感じて来たけどトイレ捜索で気が紛れてラッキー♪

折り返して少し人混みのない公園内にややすいてる簡易トイレを発見したけど…一瞬の判断で公衆トイレを探したらあった!!♪

20km手前にすぐ見えて二人しか並んでないし(^^)vその待ち時間はしっかりストレッチ!ラッキーなことに障害者ようの広い様式トイレに入れてラッキー♪

すぐにコースに戻るときお巡りさんが手を招いて下さってご苦労様ですm(__)m

そして見つけた『樂走』のぼり旗♪\(^O^)/♪みんなに会えて嬉しかった~ぁ♪応援ありがとうございましたぁ~しっかり人形焼きとバナナを頂き人形焼きを食べつつ銀座に向かうともうそこには応援してくれる人がたくさんいてまたテンション↑バナナをふりながら沿道に答えて4丁目の交差点を左折~

これだけの人の前でさすがにバナナ食べるのも気が引けてf^_^;そのまま走る!差し入れのチョコや飴を手にして応援がホントに嬉しかった(^-^)感謝感謝!

日本橋近くでバナナをやっと食べてハッと気づい時にはヤバい(@_@;)22km付近の給水所にいるはずの友達の旦那をスルーしちゃった。。。

朝いちメールで「心強いです♪」って10年振りの再開を楽しみだね~って思ってたのに(;_;

まぁ気を取り戻し雷門に向かって走る!コースの下見を全くもってしてないのでココドコ?って感じでしたが面白かったなぁ~浅草橋付近から浅草はさずか下町!差し入れがわんさかと~桃の飴を頂いて走る!…でも気持だけで足が着いて来ない(´Д`)

あちこちでストレッチをしてる人も目につくし救護所に駆け込む人も行列して救急隊の人もエアーサロンパスを手に大忙し!この辺でやせがまんせずにエアーサロンパスかけてもらっておけばよかったのかも。。。

走者で多く見られたのはさすがにうら~わレッズ!そして応援団も固まって弾幕もっての応援は参りましたm(__)mあの応援魂は素晴らしいp(^^)q日本の誇りですね~マヂで感動!

さて2007年は食べ尽されて無くなったフードエイドにはバナナ(皮むいて3等分になってる)、レーズン(そのまま剥き出しになってる)、氷砂糖と干し梅、あんぱん(まるまるひとつが半分になってる)、人形焼きがあってまぁボランティアさんも大変f^_^;

バナナは手掴みで食べて後の手は…仕方なくパンツで拭くか手袋して誤魔化すしかない(^^;

レーズンなんて鷲つかみして少しずつ口に入れながら走る=3なんて行儀作法なんておかまいなしなのがまたいい~♪けどレーズンのエイド付近は地面に落ちたレーズンが潰れてベタベタで(*_*;おそうじしてくれたのかなぁ…ボランティアさんに感謝感謝m(__)m

雷門を過ぎた頃食べ過ぎたせいかも塩っ気が欲しくなってキョロキョロ~おにぎりだぁ\(^O^)/沿道のおかぁさんがサランラップに包んだおにぎりを差し出してたので頂きました♪中には種も取ってある梅干し(ToT)感動したぁ~

水天宮付近で30kmその頃はもうストレッチしても50m進むのがやっと…きつい!ストレッチしてたら沿道から「飴なめなさい」ってハチミツ飴を頂いて「うん!ありがとー♪」って何とか前へ前へ!

ここでエアーサロンパスが目に飛び込んで来て沿道の方がたっぷり両ふくらはぎにかけて下さって生き返る↑↑↑

今までこんなに効果が有るなんて知らなかった~足が軽くなって銀座過ぎて再び晴海通りでよさこいソーランが始まって思わず曲に合わせて「どっこいしょ!どっこいしょ!」「ソーラン!ソーラン!」って歌いながら佃大橋へ~

もうすぐ35km!ここを折り返しと思うようにっていろんな本に書いてあったし谷川真理さんの番組でも言ってたから持参のゼリーでエネルギー補給!ストレッチもつかまるとこがないと再び立ち上がれないから(^^;念入りに!そして…

来たわ~佃大橋(*_*)さすがに大橋です延々と橋その前に登り坂が!!!もう足が足が…これ誰の足!?ってくらいに重い…。

ここでパワーを貰えたのはボランティアさん(ToT)両端歩道がなく応援が途切れる筈が誘導のボラさんたちが激しく応援してくれたんです!!♪タッチしながら「頑張って!」「あともうちょっと!」「ファイト!」って(/_;)こんなに応援されたら走るよー!頑張るよー!ありがとうv(^^)v感謝感謝
また沿道の応援があっても今度は下り坂で踏ん張れない足の裏からふくらはぎへ膝へ太ももへ股関節への衝撃が一歩ずつダメージを与えられ太ももが…とここでまたお兄さん二人組の方がエアーサロンパスを差し出してくれて短パンめくって太もも(タイツはいてる)にかけまくってくれた(ToT)ありがとう♪感謝感謝

次は40km付近のまたもや『樂走』応援組を目指す!ストレッチと給水以外は立ち止まることなく歩くことなく前へ前へ「いっちに、いっちに」時には「おりゃ~あちょ~」と意味なく筋肉に気合いを入れて(^.^;進みました~

記録より記憶と言っても欲は出るもので5時間半から5時間以内圏内に入れるかが…

そしたらまたストレッチしてるとこにエアーサロンパスのお姉さまが来てくれてお世話になりその直後におじさんがチョコをふたつ渡してくれて「ありがとうございます!」

足は棒でも呼吸が苦しくなることなく「ありがとう♪」が言えてホントに嬉しかった(*^^*)

『樂走』の応援組に出会えた時にちょうどチョコ食べてた時ででも嬉しくて合言葉も忘れて「大丈夫!大丈夫!」って自分自身に言い聞かせるように繰り返して手を振り前進!

最後の40kmは完全に潮風が向かい風(>_<)ここでも少ないながら応援してくれた沿道の方々と寒いはずのボランティアさんが思い切り背中を押してくれて「あと2kmで終わっちゃうよ!楽しんで!」って悲愴感が一瞬でも顔に出ちゃうのか素晴らしい応援を支えに進む!

そうだ楽しもう!って最後の橋はいきなり足が軽くなって登り坂は友達にごほうび約束してるから「○○○○♪」って笑って走ったよ~v(^^)v

下り坂もなんのなんの腕を振って足を動かして見えたフィニッシュゲート♪両手を高く挙げて「やったぁー!」\(^O^)/5時間05分36秒(スタート位置までの移動時間を差し引くと5時間以内?)

みんな~ぁ♪ありがとうv(^^)v

感謝!感動!完走!東京マラソン2008♪そんなわけで3かん♪


写真はコース途中でエイドして頂いたバナナ(家にあったシールで代用さすがに皮は持ち帰れず(^^;)、桃の飴の袋、おにぎり包んであったサランラップ、ハチミツ飴の袋、チョコの包んであったの×2(ホントは3つ)、そしてゴールのFINISHERメダル(去年は2まわりほど小さくて銅色)

日記読んで頂いてありがとうございますm(__)m
この場を借りてボランティアさん寒い中朝早くからありがとうございましたm(__)m
沿道の皆さま応援そして差し入れありがとうございましたm(__)m

来年2009年もどんな形でも必ず参加させて頂きますChu!(^3^)-☆

(ご協力ありがとうございました。)

さてさて、東京マラソンもいよいよカウントダウン31日


となりました。


ここへきて、無理をなさらぬように。


何かいつもと違った大きな変化のことを


やり始めてしまうことだったり。


新しい靴をすぐに試して、長い距離を走って


しまうようなことを。


この時期の怪我は致命傷です。


肝心の本番に走れなくなってしまいます。


残り1カ月体調を万全に調整していくことを


おすすめします。


焦って、いきなりハードなトレーニングを今から


始めても、それほど筋力が上がるわけではありません。


1カ月の間、ちょっとずつを少しずつ毎日の


積み重ねで過ごしましょう。


スクワット、うでたて、腹筋、背筋を10回ずつでも、


20回ずつでも。


やらない日をつくらないように、ちょっとずつ。


春先特有の天候の変わりやすさもあります。


土曜日は23度まで気温が上がり、火曜は


0度まで、気温が下がりました。


ちょっとずつ、少しずつを、毎日です。

あれっ?


ゴールじゃないのか?


と、疑問に思う方もいるかもしれません。


ここは、あえて、実はスタート地点に

見事立った瞬間が一番すごいことなのかも

しれないと思うのです。


心身共に、健康な状態でないと、このスタート

地点に立つことすら出来ない。


一ヶ月前に、風邪をひいたかもしれない。


3日前に大失恋をしたかもしれない。


前日に、夫婦喧嘩をしたかもしれない。


食べること、寝ること、トイレにいくこと。


走る練習を、当選してから、本格的にしてきたこと。


どこかのタイミングで故障もあったかもしれない。


急に出張になりかけたかもしれない。


けれど、本番当日、新宿都庁前に立てた。


それで、十分に感謝の気持ち。


あとは、号砲を待つのみ。(聞こえなかったりするけれど。)




(歩くな、走れ。)

東京マラソンのいいところは、

もしかしたら、簡単に当たらないところにあるのかもしれない。


だから、あまり2年生とかいなくて、

みんなが、はじめてそこのレースを走る。


がちんこレースの人も、もちろんいるけれど、


やっぱりお祭り。


こんな東京という町を、車が走らないで、

ランナーだけになる。


新宿の歌舞伎町前も、日比谷公園から品川までの

国道1号線も、銀座も、浅草も。


ランナーだけで占拠。


やはり、銀座と浅草が一番気持ちいいかな。


空もクリアになるし、一年生になったら。

と思っていた童心にかえれますね。

1.結果
5km 00:52:59 (スタートが先頭から約17~18分遅れだった分も含む)
10km 01:30:03
15km 02:07:59
20km 02:47:06
25km 03:27:37
30km 04:06:09
35km 04:52:15
40km 05:34:28
Finish 05:52:42


2.本題
今日は1日中本当に寒かった中での初マラソン。
スタートは一番遅いグループで、先頭集団のスタートから約17~18分ほど遅れてのスタートでした♪

とにかく10kmまでは、下り坂だったのでスローペースで進め、いろんなイベントやハイタッチなどをして楽しんでました♪
(ここでオーバーペースすると後々でやばいのがわかったため。)
途中、足をメンテナンスしながら進んでいたところ、オレンジリボンのランナーからチョコレートを頂いた♪

その後も、ひたすら無難に進んでました。
(途中コンビニでウィダーインゼリーを買ってエネルギー補充)

ところが、27kmになった途端、急に足が重くなり始め、メディカルや持っていたジェルを塗ったりしてひたすら進む。

そして34kmのあたり(銀座4丁目)にて友人を発見!
表情は終始おだやか(自分でも不思議なくらい)だけど、足は既に筋肉痛w
ペットボトル(水)を頂きました♪

35kmに入って、トイレに入ろうと寄ったら、台数が3台と少なく、待ち時間5分以上かかった!
(このロスは後々に響くほどとっても大きかった!)
起伏が激しい地形に足取りが更に重く、ほとんど歩いていた・・・
途中エアーサロンパスを塗ってもらったのが唯一の救いかもしれなかった。
あとは、終盤で石原都知事と握手が出来たことも嬉しかった♪

その後40km近くなり、表示板に「ゴールまであと◎km」の表示を見た途端、「ついに完走だ!!」という達成感を感じながら走ってました!
途中涙がボロボロになりそうな時でした!
こうして、ゴール寸前で写真を撮ってから、ゲートをくぐったのであった!

今回のマラソンは給水所で、水とアミノバリュー、バナナは必ず摂ってました♪
そして応援している観客の差し入れがいろいろと出てたけど、ほとんど口にせず(最終的にチョコとみそ汁を頂いた)
更には、途中音楽を聴きながら走ったり(ついでに歌っていたw)するなど、やばいときは本当にいろんな形で突破してました!

ゴールした後、完走メダルやいろんな果物、そして荷物も受け取り、着替え終わり、足風呂へ♪
寒かったこともあり、10分は浸かっていたな~~♪
おかげで助かりました♪


3.感じたこと
27kmから急に足が重くなった、よく「35kmからが勝負だ」と言われていたけど、本当にそう思った!
今回、スタッフをはじめ、観客など皆さんから暖かい声援やメッセージを受け、本当に言葉では言い表せないほどのエネルギーを頂きました!
それが私にとっての完走という結果に繋がったと感じています!
皆さんには深く感謝します!

今回はここまで出来たことに「自分で自分を褒めよう!!」と感じた時であった。
もしかしたら、体調不調で棄権するかもしれなかったのが、まさか完走するとは思わなかった。
(後半入ってからは意地でも完走してやる!という気持ちも出てきた。)
初参加のフルマラソンで完走できたことに、本当にうれしさがこみ上げてきました!
今まで「私は病弱で身体が弱い」と思いこんでいたけど、今回のマラソンを通じて、全く違うんだということにも気づいた!

今回のおかげで精神力も少しばかり身に付いたのかとも思った。
素晴らしい参考材料を作ったので、今度はホノルルマラソンへ行くぞ!と誓った日であった。


(以下余談)
そんな私が直前に胃潰瘍をやらかし、仕事を休んだのが逆に不思議でならないw
また、足にマメが出来ていなかったのも不思議だった♪


(ありがとうございました)