歩くな、走れ。東京マラソン2012(僕らが走ること、僕らが語ること。) -3ページ目

歩くな、走れ。東京マラソン2012(僕らが走ること、僕らが語ること。)

東京マラソン2012の応援サイトです。
当たった人は、万全に準備をし、
はずれた人も応援をとことん楽しもう。
そして、2012年の東京マラソンもやがて
やってくる。
すべての人に楽しい、東京マラソン。
ここには、東京マラソンを走ったすべてのランナーの叡智が結集。

2007年の第一回大会を走った、しおりんさんの日記
掲載許可いただきました。ご協力ありがとうございます。
以下


「東京マラソン!」(大会前日の日記)

いよいよ明日、初めての49.195キロに挑むことになった。

いろんな友達に宣伝したせいか、いっぱい応援メールもらって、スゲー勇気、ゲンキが湧いてきたよ。

ドラゴンボールのゴクウじゃないけど、みんなのゲンキのチカラが自分のチカラになるような気がするんだよね。

昨日、東京ドームでゼッケンを受け取り、中で行われていたエキスポでいろんなスポーツ会社、地元のお店のブースを見て回って、すっかりお祭り気分。

ワクワクしてます。

がんばって完走するぞ!!
みんなも応援してくださいな。

しかし、スタートブロックが「I」って・・・。どんだけブロックあんだよ!!


「完走したぞーーー!!」(翌日の日記)


昨日は本番の東京マラソン当日でした。

朝から土砂降り、しかも寒い!

着いてからバタバタと荷物を預けなければならず、更衣室やテントがないので、

公園の端で着替えて、荷物を預けると、今度はスタート地点に急げと言われて、

スタート20分前くらいに自分のブロックへ。

袖なしのポンチョを着てたのだが、全身すでにびしょぬれ、

とにかく寒いのでテンション↓↓。

足もすっかりかじかんで、スタートしてから5キロくらいしてようやく体が暖まってきました。


とにかく、都心の大通りを走れるおもしろさ、沿道の応援のありがたさ、

ボランティアの方々が差し出してくれる給水所、どれもがありがたくて、カンゲキっすよ!!

浅草の浅草寺の門を見たときはほんとにうれしかったなぁ。

とにかく最後の有明へ向かう橋の坂がキツかったけど、「ゼッタイ止まらないぞ

、足踏み状態でもぜったい止まらない」と走り続けて、

無事ゴールできたときは正直泣きそうだったぜ。

メダルももらって、いつもの大会より「完走した」という感動が大きかった大会だったね。

とにかくフルマラソン制覇!!

タイムは4時間38分6秒(スタート地点までのロスタイム含む)で、

初めてにしては上出来なのかな?

ほんとに走ってよかった!またさらにヤルゾと思えた日でした。
「東京マラソンと私」


部屋とYシャツと私、みたい?(笑)

でも、
思えば、
ひょんなきっかけで東京にやってきて、
とうちゃんに出会い結婚して、
私たちのファミリーと思える、
かけがえのない仲間に出会えた。

やっぱり、
東京マラソンと私。
ずっとずっと、走り続ける私。


「人形町に東京マラソンの幟が立ってたんだよ!!」
帰ってくるなりとうちゃんは叫んで、
その瞬間から私たち二人の生活は一変した。

ずっと昔のホノルルを走ったことがあるらしいとうちゃん、
「二度とマラソンは、絶対にやらないっ」
なんて、言っていたのに。
きのう、きょう、あした、
何キロ走れたよ
いつものガードマンさんにがんばってって
声かけてもらったんだ
ねえねえ脚の形が変わってきてない?

毎日、楽しい大騒ぎ。
さかあがりもできないインドアな私だけど、
ふううん、って とうちゃんの話を楽しく聞いていた。
すると、
だんだんだんだん私も楽しくなってきて、

とうちゃんが
ミクシィでコミュニティをつくって
皇居で練習会をひらくというときにも、
基本とうちゃんが楽しいことは、何でも一緒にしたいので、

「私は皇居をウォーキングでもいい?」
「もちろんだよ。皇居ラン&ウォーク、だからね。
みんながそれぞれのペースで楽しめるのが、一番なんだよ」
「はぁーーーい」

私の最初の第一歩は、
皇居一周5キロのうちラスト800メートルほどのランだった。

当初練習会を始めたときは、
2008年の東京マラソンに参加する人たちが集まってくれた。
フルマラソンを目標をもって走る人たちにまじって、
歩くことが基本でちょっとできるだけ走ってみる、私。

でも、
練習を終えたあとは、
みんながそれぞれの、
同じ達成感を心に持ちつつのカンパイ!カンパイ!
それが楽しくて楽しくて、
ちょっとでもみんなに追いつけるくらい、
速く走れるようになりたいな なんて
ただただずっとそんな気持ちで走っていたら、

走り始めて1年と少しで、
青梅マラソン30キロを完走できるようになっていた。

実家の両親は、未だに私の報告を信じていないし(笑)
1年前の私だって今の自分を予想していない。
生活の全てが走ることに繋がると、思える自分になるなんて。


今年で3回目の東京マラソン。
1年目はとうちゃんと冷たい雨の中、
2年目は仲間たちと真っ青な空の下、

今年はどんな東京の空の下で、
みんなの走る姿を見るのだろう。

いつもなら車が通るための道さえも、
人のために解放される。
東京の街は、
走るひとと応援するひとと、
ひとびとの心だらけになる。
それだけになる。

東京マラソンがずっとずっと続いていけば、
通りすがった見知らぬ人にも、
この人は東京マラソン走った人かも
東京マラソンで応援してくれた人かも
なんて思えて、
やさしい気持ちになれるかもしれない。



私は一度も東京マラソンのレースを走っていないけれど、
こんなふうに東京マラソンを知って、走り出して、
ぞんぶんに毎日を楽しめるようになった。

だから、
東京マラソンに当選しなくても十分幸せなんだけど(笑)
いつか、走れたらやっぱり嬉しいな。

だって、
2年目に走った仲間の顔を、今でも覚えているもの。
今年もきっと、忘れられない笑顔に会えるはず。

私もいつか、
そんな笑顔で走りたい。
東京の街を、キミの前で。

(樂走 副管理人 パンさんからのメッセージです)

東京マラソンは、


結婚式のようなもの、なのかもしれない。


そう何度もあるチャンスではない。


この抽選の倍率だと、10年にあるかないか。




応援がたくさん。


皆に走る姿を祝福される。


緊張がある。


どきどきがある。


晴れ舞台である。


どこかしら共通項がある。




食事も万全に、


睡眠も万全に、


体調も万全にして、臨みたい。




そして、スタートすること。


これは、ランナーとしてのゴールではない。


ランナーとしての始まりである。


と、いうことを忘れてはならない。




ランナーとしての自分が始まる。


どうか、おのおの素晴らしいスタートラインに


たって走り始めてください。




いよいよ、あと4日です。


(歩くな、走れ。)


『ひとりで見る夢は夢に過ぎないが、みんなで見る夢は現実だ(オノ・ヨーコ)』


なんという素敵な言葉なんだろう。


もうすぐ、夢の日、3月22日がやってくる。


これを読んでいる人は、


せっせとひとりでこつこつと。


それだけで、走ってきた人ではないはずだ。


フルマラソンを走るという夢。


夢を現実にすること。


まったく1キロも走れないで、練習をせずに


42.195キロを駆け抜けることはできない。


せっせとこつこつ練習してきた人でさえ、


容易に完走できるものではない。


みんなで走ってきた、練習会。


幹事Qooも、2008で骨折した左足のリハビリ。


いつか走るであろう、フルマラソンへの準備のために、


一緒に走ってきた。


自分だけのための走りでもあり、


自分だけの走りだけではないもの。


決して、ひとりきりでは、走れなかったであろう、


20キロや、30キロへの挑戦があった。


何度も10キロを走った。


新宿から日比谷の10キロは2回。


日比谷、品川往復の10キロ。


銀座、浅草折り返し、銀座戻りの13キロ。


新宿から日比谷経由、有明ビッグサイトまでの18キロ。


数々のスペシャル練習会を


数々の仲間と駆け抜けてきた。


もう、大丈夫です。


どうか、正々堂々と、胸を張って、


スタートラインに立って、走り出そう。


(歩くな、走れ。)

■アンパンマンが救ってくれた。■


これを見て、いったいなんのこっちゃと


困るわけです。おそらくきっと。


浅草を折り返して、浅草の手前から、


だいぶ速度ダウンしていたのですが、


なんというか、あの雷門を通過して、


戻ってくるときに、三角地帯があるのですが、


走れなくなって、だいぶ止まりまして、


足のストレッチやらなにやら、


どうやったら痛みが引くかとやっていた


わけですが。


一向に痛みが取れない。


しばらくストレッチして、走っては、止まり、走っては


止まりで。


反対側から、アンパンマンさんが


声をかけてくれたんですね。


樂走の仲間には、そこで初めて会いました。


こちらは、その後も走ったり、止まったり。


歩くのが一番痛いんですね。


これが不思議と。


だから、走ったり、止まったり。


止まって、ストレッチなどして、痛みを


誤魔化そうとするのですが、


痛みはどんどん増すわけです。


うーーむ、なんとか30キロは通過したいなぁと。


ぼんやり考えていて。


応援がつらいんですね。


応援も聞こえてこない。


耳が無の状態になるというか。


声援の言葉が、頭の中に入っていかなくて、


言葉として認識しない感じです。


そうこうしているうちに、アンパンマンさんが


追い着いて。


追い着いて、声をかけてくれたんですね。


止まって。


大丈夫かと。


だいぶ、止まってくれていたように思います。


自分のレースのタイムも止まってしまうのにね。


じゃぁ、先に行くねと、ゴールで待ってるね、と。


いやぁ、何十秒と止まっていてくれたように


感じます。


究極の優しさですね。(こんな人を嫁にもらいたいと思いました。)


アンパンマンが笑っていたので、背中で。


ニコニコと。


勇気づけられました。


行けるところまで、行こうと。


浅草橋の手前で、CWXの応援を受け、浅草橋を


過ぎて、30キロ関門通過。


これで、GTMailにも、送信できたはずです。


ただ、通過タイムが異常に遅いことに


気づくかもしれません、仲間は。


人形町、茅場町と通過、日本橋。


そして、東京駅前。


33キロ過ぎ。


ストレッチしていたら、


何かピキッと音がした気がして。


左足にもう、まったく体重がかけられなく


なってしまいました。


コースアウト。


激痛で、歩道に座り込む。


すると、テレビカメラがやってきて、


インタビューしようとするんですね。


いやいや、コースアウトだからと。


拒否しましたが。


それ以上は、前に進めなかったわけです。


(続く)


(歩くな、走れ。)

何度のなく開催したスペシャル練習会。


3月14日、東京マラソン2009の一週間前。


この日の練習会でラストでした。


前日から、激しい空模様。


なんといっても、13日金曜日。


ただでは終わりません。


当日14日も、荒れ模様。


強風で、海辺を走る多くの鉄道はストップ。


東京湾の海岸沿いを高架を走る京葉線は


風が吹くとすぐにお休みになってしまいます。


同じく、東京メトロ東西線。


荒川を渡る高架橋は、昔々重い車両がふっとばされた


歴史があります。


と、いうわけで、


17名の参加申し込みがありましたが。


次々にキャンセルが続出。


幹事であるQooも、利用路線が止まっている様子で


雨が昼には止むとの予想もあるけれど、


開催するか、しないか、迷いましたが、


一応開催を決定。


りんかい線の国際展示場前駅、どとーるに


集まったのは、最終的に8名。


初参加のTak君ほか女性3名、エバさん、akemiさん、


ももこさん。


銀座一丁目まで移動。


銀座は歩行者天国。


一足先に、東京マラソン気分を味わいました。


やってよかったね。


と、ゴールの東京ビッグサイトにて、思ったこと。


大江戸温泉物語。


疲れを風呂で癒し、


ビールをたらふく飲み。


さてさて、来週は、いよいよ本番当日です。


(歩くな、走れ。)

東京マラソン2009を楽しもう。


のコミュニティの話をここらでしようと思う。


その歴史は、思ったよりも古いものではない。


先日、3月7日に、第50回の練習会が開催され、


40人以上が集まったようである。


一番最初のまぼろしの練習会は、


たった4名であった。


なんと1年半もかからずに、参加者が10倍だ。


すごいことだと思う。


■当初は、月1くらいの練習会ペースを考えていた。


第一回のまぼろしの会は、練習会なのだけれども、


参加の4名は、誰一人として、皇居を走らなかった。


と、いうよりも、誰一人として、皇居ランをしていない日だった。


台風の天候。


夢さん、パンさん、暴走先生、そして、Qooが、


竹橋駅に集合。


台風のため雨天中止となって、懇親会になった。


当然、朝からビール。


だったように思う。


毎日新聞のビルの1階には、プロントという


朝っぱらから、ビールを提供してくれる店があるので、


ここからスタートした。


これが、マクドナルドスタート、あるいは、スタバスタート


であったら、今あるような、ビアスタイルにならかなった


かもしれない。


月1回ペースを考えていたわけだけれども、


Qooは、隔週開催にこだわった。


けれども、管理人の夢さんは、隔週での幹事開催は、


たいへんだなぁ、と当初はあまり乗り気ではなかった。


そして、今となっては信じられないことだが、


副管理人のパンさんは、


「私は、走らない。歩くだけ、ウォーキングをしにきた。」と


断言していた。


隔週にするために、


ではではと、夢さん、そしてQooが、交互に幹事をやって


運営していきましょう、という結論に。


第一回の走る練習会は、ランステ集合だった。


ように記憶している。


(続く)


以上


(歩くな、走れ。)


僕に、東京マラソン2009を走るGFがいたとしたら。


果たして、12日前にどういうアドバイスをするだろうかと


考えた。


東京マラソン2009を走るGFは、いないので


なんとも言えませんが。




いままで、


充分に練習してきたね。


あとは、ゆっくりとゆったり構えて、当日を待とう。




と、言えればいいところだが。




充分に練習してきたね、と言えるのは、


Qoo主催の東京マラソン2009スペシャル練習会に、


20キロ(皇居4周)、28キロ(新宿から日比谷経由、有明ビッグサイトまで)、


30キロ(皇居6周)、と、この2月の短い期間に


果敢についてきてくれ、一緒に駆け抜けたHさん(女性)に


おいて他はない。





と、すると。


多くの読者は、自分の今までの練習に不足や不満を


感じているのかもしれない。


そこで、僕が救える何かは、残念ながら皆無である。


せめてもの気休めになるのならばということで、


一冊の本を紹介しよう。




「走ることについて語るときに僕の語ること」


村上春樹 著 (文藝春秋)(1,429円+税)




村上さんは、知る人ぞ知る。


毎年、フルマラソンに挑戦しているランナーの先輩でもある。


眠れない夜は、村上さんの本を開こう。





間違っても「ノルウェイの森」を、この時期に読んではいけない。


「走ることについて語るときに僕の語ること」 だけを読もう。




「ノルウェイの森」は、3月23日以降にお読みください。



以上


(歩くな、走れ。)


本番まで2週間をきり、いよいよ東京マラソン2009も


近づいてきました。


続々と届くどうしたらいいんでしょうかメール。


どうしたらよいか、私も正直分かりません。


私がもし今年の東京マラソンを走る人であれば、


多少の気持ちは共感できますが、何せ落選したもので。


昨年2008年の記憶をたどって、コメントいたします。




■1■ 焦る気持ちはある、しかし焦っていいことなし。


当時までの練習計画は?


食事は?


ランのスタイルは?


睡眠は?


何から何まで、気になってしかたがない状態なのかも


しれませんが。


結論は、いつもどおりに。


週に2、3回、5キロを走っている人は、そのとおりに。


毎日、5キロ走っている人も、そのとおりに。


週に1回5キロしか走っていなくともそのとおりに。


2週間前は、増やしたり、減らしたり。


しないほうがよいかと思います。


私の経験上。


変わったことをしないことが、一番!




■2■ 何を着て何を持って走ればいい?


ここのところの天候は、変わりやすいです。


晴れの日と、雨の日が半分くらいかもしれません。


しかし、雨も一日中降っているわけでもない。


気温もあたたかな日と、寒い日が交互にやってきています。


何パターンが用意しておくのがいいですね。


本番に着る予定のものを、何回か着て走っておくといいですね。


日差しが強くなってきました。


帽子を持っていない人は、帽子の購入。


そして、帽子慣れするためにも、夜の練習だろうと、


帽子をかぶって走る練習をしたほうがいいかも。


帽子がいやだという方は、サングラス着用のこと。


4、5時間、太陽の下を走るので、目が疲れてしまいます。



■3■ 次の週末の練習は?


普段通りでよいのではないでしょうか。


週末10キロと、他の日より多めに走っている方なら


そのとおりに。


本番前に20キロ走っておこうというのは、


辞めておいたほうがいいでしょう。


20キロだと、たいてい1週間くらいは疲れが


残ってしまいます。


本番までに疲れを抜いておくのが、よく言われるコツです。



以上


(歩くな、走れ。)

この時期になると、きますきます


ありとあらゆる相談ごとが。


僕(編集者:Qoo)は、学生のときからバリバリ


走っている陸上マンでもありませんし、


スポーツを学んだ医師でもありませんし、


小出監督でもありませんし、


そして、お会いしたこともまったくない方から


いただくのです不思議と、何故か?


正直申しまして、何度か一緒に走ったことのある


仲間であれば、それなりにアドバイスも出来ます。


ところが、メールだけいただいても、


何も言えません。


あえて言うのならば、とにかく練習会に来てください。


とだけですね。


会ったら、何かアドバイスいたします。


お顔を一度も拝見したことない方に、


ランのアドバイスは危険すぎますのでね。


ひとつだけアドバイスできること。


とにかく、スタートラインに立て。


と。


すべては、そこから始まります。


1キロでリタイアでもよし、10キロリタイアでもよし、


ハーフで挫折でもよし。


30キロで断念でもよし。


スタートすれば、必ず得るものがあります。


完走したら、メダルがもらえます。


ただ、それだけのことであります。


すべてを捨てて。


どうか、22日はスタート地点に立ちましょう。


(歩くな、走れ。)