続きます!🙋
走ると足が痛くなる、もしくは痛めるのがイヤだ!
その対処法として、
→トレーニング(ウォーキングやランニング、筋トレ、ストレッチ等)を継続しながら、少しずつ負荷を上げて膝回りの筋肉をつけよう!🙋
を前回お話しました。
まあ、走ると膝が痛む時は、しばらく歩くと膝の可動域が動きに慣れる事で、痛みがひいて走れるようになる時もありますが・・・
(この原因はストレッチ不足の事が多い)
実はもう1つ方法☝️があります。
足を痛めないコツ
のようなものです。
それは、
「摺り足走法」です。
中~上級者になると、地面と靴底の反発力を利用して、弾むように走ります。
ところが、初心者がこれをマネすると、膝や股関節を痛めてしまう可能性があります。
なぜなら、着地の際に、
足(特に関節部分)に体重の4~5倍の衝撃がかかる
からです。
これを緩和するには、足をあまり高く上げずに、靴底を地面に擦らない程度に上げて走る事です。
私もフルマラソンの終盤で、足(膝)が厳しくなってくると。これで走ったりします。
スピードは犠牲になりますが、足を温存するエコ走法🏃♂️ですね。
では、逆に、
スピードを出したり、
登り坂でパワーを出す時はどうするか?
まず、背骨から頭のてっぺんにかけて、ピアノ線がまっすぐ天に向かって伸びているイメージを持ちます。
そして、頭のてっぺんから自分の身体がぶら下がっているイメージです。
この時、腰が落ち過ぎないようにしましょう。腰が落ちると後傾になります。
後傾になると推進力が落ちるだけでなく、太ももの筋肉が疲れやすくなります。
次に、
頭~背骨のラインを前に傾けていきます。
身体を前方に投げ出す
イメージです!
下記は模範例です!
まあ、
ここまで体を傾けられる方はなかなかいない
と思いますが(笑)
普通はこうなる前に
左右どちらかの足が前に出ます。
その前に出た足の上に体をのせながら、さらに前に体を倒すと、反対側の足が前に出ます。
これを交互に繰り返すのが本来の走る仕組みです。
もし、手伝ってくれる人がいるなら、
その方に向かって体を倒して、自分の両肩を、その方の両手で支えてもらい、その方を身体全体で押すようにその場駆け足してみると、走る感覚がつかめ、いいトレーニングになります。
(支える人は片足を後ろに引いて踏ん張ると支えやすいです)
これ、
お子さんの走る練習にもいいですよ。
(うちの娘も、昔これやりましたが、7才にして既に足は速いです。)
大事な事は、
「体を前に倒す」イメージを持って、姿勢をコントロールする事です。
先の「摺り足走法」では、逆に体をより起こしたイメージとなります。
つまり、
身体の倒し具合でスピードをコントロールします。
また、他の要素としては、
「ピッチ(足の回転数)」
「ストライド(歩幅)」があり、
中級者以上になると、それも意識しながらコントロールしていきます。
また、登り坂に差し掛かった場合、より身体を前に倒す事で、減速を抑えながら、よりパワーを出す事もできます。
逆に、そのままの姿勢で坂道に入ると、後傾になりやすいので注意が必要です。
あと、走る時に、よく「腕を振る」といいますが、どちらかと言えば「肘を後ろに引く」イメージの方が、無駄に力が入らなくていい気がします。
どんなスポーツでも基本だと思いますが、肩に力が入ると、身体の動きが制約されて、関節の可動域か狭くなり、反応速度も遅くなります。
なんにしても、
自分の身体の状態を確認し、身体の使い方も覚えつつ、力、速度、姿勢をコントロールしながら、トレーニングしていく事。
なぜだかよくわかりませんが、
こういった身体の使い方は、学校ではほとんど習いません。
歩きや走りさえ、基本があるというのに・・・
なので、自身で学んでいくと共に、お子さんにも教えていくと、より有利に(学校)生活を送れるように思います。
ちょっと話が飛躍しますが、
より、楽しく、有利に生きていく方法なんて、探せばいくらでもあるような気がします。
そう、思いませんか?😀
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