こんばんは。
ランナー専門Personal Place〜一番星〜
代表の城戸隆司(きどたかし)です。
本日セッションを受けて頂いたのは
ばななんさん
です![]()
今回、シューズを新調したいので、そのインソール
コンディショニングをオーダーして頂きました![]()
まずは、コンディショニング![]()
ご本人から・・・
右膝下の痛み
足先の痺れ&痛み
こんな訴えがありました![]()
右膝下は押したら痛みが出るとの事。
足先の痺れ痛いのについては、走り始めから痛い時もあるし、30km以降で顕著になり、どうにもこうにもいかなくなるとの事。
右だけに限らず左にも不都合が生じる場合もあるとの事。
僕は、まず局所の状態を確認し、原因を追求![]()
最終的には、
①背骨の機能障害
②呼吸機能の低下
③右距骨下関節の過度な回内可動域
① については
実際に、背骨全体的な動きに制限が見られ、
頚部左側屈
体幹右側屈
体幹右回旋
これらに制限が見られていました。
背骨の動きを出すエクササイズを、前のセッション時にお教えしておきましたが、その動きに改善点が見られました。
背骨の屈曲時の動きは良いんですが、伸展時の動きが改善点あり。
四つ這いのエクササイズで、どこが効いたら改善出来るか体験してもらいました。
②については
左腹圧の低下
左肋骨の挙上
左内腹斜筋の出力低下
これらが見られ、股関節が上げにくくなっている現状がありました。
要は腰椎が安定しないので、股関節を動かそうとした時に、骨盤を代償して無理やり上げている状況。
これが出来るようになると、腰椎が安定して骨盤の代償なく股関節の機能が発揮されるので、右大腿四頭筋の筋緊張もリリースされます。
結果、右膝の痛みを出している腱の牽引力もなくなります。
③については
なかなか自分で動かすのが細かい部位なので、回内に入らないように回内制限をかけるテーピングを指導しておきました。
これで、自然と走ってもらえれば、回内方向には過度に入らないようになるので、そこで練習する事によって、関節の位置を身体が覚えてくれます。
・・・とコンディショニングはこんな感じ
あとはインソール![]()
右距骨下関節の問題がありますが、シューズの機能として考慮した時に、相対的に左側の足首が緩い状況とも見れます。
その左の足首が安定するために、足底のみのインソールではなく、側面にも貼り付けてインソールを完成させました。
当日、ご本人から走った状況を連絡頂きましたが、快調に走れたとの事![]()
これから、少しずつ上げていって、フルで4.5してもらわないとね![]()
本日も最後まで読んで頂き有難う御座いました。
