ランナー専門Personal Place~一番星~
代表の城戸隆司です。
連日、有難い事にPersonalセッションをさせて頂きました

色んな悩みや不都合をリアルな声としてお聞き出来る事は、僕にとっても幸せな事ですね

今回のセッションを受けて下さったのは、はるさんです

2016年3月の横浜マラソンに向けてオーダーを頂きました

さてさて、御本人の為の備忘録

腰や右股関節・右ハムストリングスに違和感や実際の痛みが生じているとの事でした。
基本的には右半身に不都合が多く生じている様子でした。
しかし、評価を続けていると左側に問題が次々と出て来ました

左側の問題が、右半身への負担をかけているのでしょう。
要は、右半身性のオーバーワークのようなもの

左の支持性が弱くなっているのですが、おそらくどこかの整体や病院に行っても、
「じゃあ、左の支持性を上げる為の筋トレしましょう」
って、ガンガン鍛えようとするんですよね

ここに大きな落とし穴

左の支持性が弱くなった原因は何か

これがないから、弱った筋肉を見つけると、そこを筋トレしましょうって

こんな対処をするトレーナーやコメディカルがいたら言ってあげたいですね・・・
だ・か・ら!
そこの筋肉に力が入らない原因があるんだってばぁ!
・・・って事で、はるさんは骨盤底筋群と言うインナーマッスルの効きが悪いので、腹筋群の表面の筋肉が硬くなってしまっていました

それによって、左の支持性が低下していました

と言う事で、骨盤底筋群のセルフエクササイズ決行(2種類)

1つ目は上向きで、かなり重力を免荷した状態で呼吸エクササイズ
2つ目はうつ伏せで、尾骨筋の偏移を戻すような方向に収縮エクササイズ
・・・あっ、ちなみに左の支持性が低下している事により、身体を左右に倒す動きも、肩をバンザイする動きも、左側で制限がかかっていました

なので、骨盤底筋群のセルフエクササイズを決行した後、バンザイの動きも改善、身体を左右に倒しても制限ナシ、左の支持性アップしていました



あとは、今までの筋肉を意識して動作に繋げていく・・・これがランニング動作に繋がる

こうやってセルフケアをしながら、ランニングパフォーマンスを上げながら楽しく走れると良いですね

本日も最後まで読んで頂き有難う御座いました。