ランナー専門Personal Place~一番星~
代表の城戸隆司です。
そうそう・・・
昨日、載せるのを忘れてしまったんですが、ご本人からのメッセージは、こんな相談でした

(ご本人から掲載の承諾を得ています)
主訴:左臀筋~ハムストリングスに張りと痛み(走るとき、階段の昇降時など)
MRI:「軽度腰椎椎間板ヘルニア」
リハビリ:「筋肉疲労」
整骨院:「大腿部の肉離れ」
去年の9月&今年の1月:左脹脛の肉離れ(中度)
こんな、経緯があるようで、僕にメッセージして頂きました

それで、僕が気になった部位が2つ

その1つは文章でお伝えできたので、お伝えすると少し痛みが良い方に向かったとのことでしたが、やはり取りきれないとの事で、もう1つの仙腸関節に至った・・・て訳です

何故仙腸関節かも!?って思ったかは、話が長くなるので割愛させて頂いて・・・
仙腸関節の機能は主に2つ
「荷重伝達機能」
「衝撃の吸収」
だと僕は思っています

今回は、僕にきたメッセージに対してお送りしたいので、その方に問題があるかもって僕が判断したのは後者の方の問題でした

まぁ、全く別物の2つとしては分けられないですけどね

この関節、実は非可動性と言われています。
たぶん、現在の理学療法養成校で使われている運動学の教科書でも、非可動性になっているはずです。
・・・でも、それは有り得ません。
まぁ、事実動かしたら動くってのが、そもそもの答えなんですが、非可動性だったら関節である必要性がないので、進化していく上で一つの骨になっていたはずでもあるからです

しかし、この仙腸関節は2mm程度しか動きません

でも、その2mmを放っておくと大変な事になってしまいます

ちょっと説明の為に視点を変えますが・・・
例えば、生卵を投げられて、キャッチして
って言われたら、皆さんどうキャッチしますか
キャッチする瞬間に、割れてしまわないようにフッと手の位置を下げませんか

それって、無意識ですけど衝撃を吸収しているんですよね

その機能は、身体の中でいくつかありますが、そのうちの一つが仙腸関節のレベルで起きています

それが起きていないって事は、ランニングしていて一歩一歩衝撃を受ける際に、仙腸関節で吸収される事がなければ、どこかに負担がかかります

衝撃吸収をしなければ、先ほどの生卵が割れてしまい、割れる部位は様々であるように・・・
その負担を掛ける場所は人それぞれ・・・
足首に来る人、膝に来る人、股関節に来る人、腰に来る人、肩に来る人、首に来る人・・・etc
ホントに色んな場所に影響がでます

こんな不都合、嫌ですよね・・・
って事で、次回は実践編でどうやって動かすかをお送りしたいと思います

本日も最後まで読んで頂き有難う御座いました。