こんばんは。
理学療法士&ランナーズフィジカルコーチの城戸隆司です。
今日は、日本代表選考の発表があったので、それについて思うことを書いていきます。
まずは、
結果選ばれた選手
【男子】
今井正人:東京マラソン2時間07分39秒7位(日本人トップ)
前田和浩:びわ湖毎日マラソン2時間11分46秒4位(日本人トップ)
藤原正和:福岡国際マラソン2時間09分06秒4位(日本人トップ)
【女子】
前田彩里:名古屋ウィメンズマラソン2時間22分47秒3位(日本人トップ)
伊藤舞:名古屋ウィメンズマラソン2時間24分秒4位(日本人2位)
重友梨佐:大阪国際女子マラソン2時間26分39秒3位(日本人トップ)
(敬称略)
どう思いましたかね?
順当だと思う人・・・
ん??って思った人・・・
沢山思われる方も多いかと思います。
僕は、男子はまぁまぁ順当かと思いましたが、女子は????って感じでした。
同じことを、増田明美さんも仰っていましたので、シェアします!
こっちの方が伝わると思うので(笑)
↓↓↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150311-00000051-dal-spo
それで、誰を選んだら良かったかって事ではなくて、曖昧な基準の選考だから揉め事が起こるんだって事を言いたいですね!
その中で、どうしても重友梨佐選手と田中智美選手が引き合いになってしまうのは申し訳ないですが、別に重友梨佐選手だったからダメって事じゃない事だけ理解して読み続けてくださいね。
田中智美:横浜国際女子マラソン2時間26分57秒(総合優勝)
実は、僕は田中智美選手が中学生の頃から繋がりがあり知っていますが、そう言うの抜きにしても、今回の選考に疑問を抱きますよね。
陸連の言い分は
『陸連派遣設定基準の2時間22分30秒を目指した走りを評価した』
と言っていますが、それを言われて納得しないのも無理がないですよね。
だって、先日の名古屋ウィメンズマラソンのように、ハーペースで引っ張っていくペーサーが居たら、日本代表を狙っている選手なら付いていきますよね。
だから、実際に日本人トップにならなかった伊藤舞選手も記録が良かった訳で・・・
横浜国際女子マラソンでは、ハイペースこそないレース展開でしたが、そこで総合優勝する実力を買っても良いんではないかと。
タイムで選考するなら、順位関係なく、レース全てにおいて設定が同じペーサーを同じ距離まで走ってもらえる環境を作らないと選考として比べようがないです。
それが、ない中で選考するなら、やはり勝ち切ったかどうかと言う事が基準になる訳で、外国人選手に引けを取らない走りが出来た結果をどう評価しているんでしょうかね。
フィレス・オンゴリ選手はケニア人で2時間23分22秒で走る選手。
ティキ・ゲラナ選手はエチオピア人で2時間18分58秒で走る選手。
この二人が同じレースでヨーイドン!!
って走って勝ち切ったんですよ!
この総合優勝以上にない成績に、どうしたら良かったんだ?って話になりますよね。
大阪国際マラソンは最後から二番目、先日の名古屋ウィメンズマラソンは最後の選考レースになっているので、当然ある程度の狙わないといけないタイムや順位が見えてくるので、当然ハイペースになるレース展開には持ち込めます。
選考基準って書いてありますが、陸連が増田明美さんに質問された時に、同じコメントしか返せないように、曖昧すぎて独断と偏見で決まったとしか言いようがない状態ですよね。
選考レースが5つしかないのだから、総合優勝したら内定!ってしてあげないと、レースによってタイムなんて変わるのだから、タイムを基準にした選考にしたってのはおかしいですよね。
だったら、順位関係なくタイムレースで上から3人選びますよ。
って、基準が初めからなっていれば誰も文句はないと思うし・・・
この選考に関しては、何度も陸連やらかしますよね・・・
でも、選ばれた選手達は日本代表として出場する訳だし、みなさん頑張った結果なので応援していきたいですけどね!
この件で、田中選手のモチベーションが下がらない事を祈りますし、重友選手が変なプレッシャーを受けなければ良いな・・・と切に願っています。
ちょっと熱くなってしまって、終わり方も良くないですが今日はこの辺で。
本日も最後まで読んで頂き有難う御座いました。