ランニングにおける服薬状況 | 一番星代表のブログ

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こんばんは。
理学療法士&ランナーズフィジカルコーチの城戸隆司です。

今回は、服薬の危険性について。

服薬をしている以上、少なからず副作用があります。
飲まなくて済むなら飲まない方が良いのは間違いないのですが、今回はそれをどのように気をつけなくてはいけないか。
ランニングにおいての危険性を書いていきます(°∀°)b
(ランニングに限らず運動系全般の話になります)

まず、ランニングする時に、心拍を基準に走ると良いって、かなり前に投稿したんですが、その記事がこちら
↓↓↓
http://ameblo.jp/runner-pt/entry-11764994974.html

これが、数字で出るし、とても良い練習に持っていけるのは間違いないです(^O^)/

しかし!!!
ここで、タイトルにもあるように服薬なんですが、気をつけた方が良い薬がありまして・・・
・カルシウム拮抗薬
・β遮断薬(βブロッカー)
(まだまだ有りますが・・・)
これらは、高血圧、不整脈、心房細動、慢性心不全などの場合に飲んでいる事が多いです。

これらは、心拍数を下げる効果があり、運動しても心拍数が上がりにくくなるんですよ(>_<)
心拍数が上がらないって事は、練習で辛くないんじゃない?
と思いますか?



これ、全然良い事ではなく、目標心拍数を設定してHR(ハートレート)モニターで確認しながら練習すると、心拍数は上がらないので数値に反映されず、実際の身体には大きな負担がかかり、危険な領域に入ってしまう場合があるからです( ̄□ ̄;)!!

生活習慣病が原因である高血圧で、このような薬を服用している人が多くいるので代表的な薬を挙げさせてもらいました。
投薬を処方される時に、必ず薬の効能と副作用が記載されている書面が入っている&説明されるので、よく聞いておいたり見ておいた方が良いですΣ(・ω・;|||
(当たり前の事なんですけどね・・・)

僕が勤務している整形外科で患者さんを見ていると、何種類も飲んでいて、自分が何の薬を飲んでいるのか分からない人までいるんですよ。
これ、驚きなんですけど事実ですし、珍しくなく大勢いるんです。

それじゃ、そもそも良くなる実感も湧かないだろうし、変わってないなら飲まない方が良いんじゃないのかな?
と言うのが僕の考え。
だって、変わらないのが±0ではなく、副作用があるんですから当然マイナスですよね。

今回は、久しぶりにプチ真面目な投稿になりました(・∀・)

本日も最後まで読んで頂き有り難う御座いました。