理学療法士&ランニングフィジカルコーチの城戸隆司です。
今回もランニングシューズについて書きたいと思います。
前回ブログはこちら↓↓↓
http://ameblo.jp/runner-pt/entry-11793792462.html
今回は、機能を重視した話にしたいと思います。
ランニングシューズがテニスシューズやバスケットシューズと大きく違う部分って知っていますか?
テニスやバスケの方が、ごついような大きいような・・・
って、感じですかね。
まず、競技を考えてもらいたいのですが、テニスやバスケは、縦横無尽に走りますよね。
と言う事は、シューズが縦にも横にもフレキシブル(柔軟)に動かないといけないのです。
・・・ごついのに柔軟?前回のブログと反しているじゃないかと思いました?
シューズの裏を見てみて下さい。
テニスやバスケのシューズの裏には縦ラインや横ラインが入ってませんか?
ラインが入っていると言う事は、その部分でシューズが折れ曲がると言う事。
ではランニングでは?
前方への推進のみですね。
厳密に言えば、足自体が捻れるので、縦ラインも入っている方が良い気もします。しかし、極論ランニングは前方推進のみなので、横ラインが入っていれば、使いやすいと言う事なのか、あまり縦ラインが入っているものはないはずです。
本来は、シューズの機能で走るのではなく、自分の足で走っているのですから、足の機能を考えたいですよね。
そこで、その足自体の機能を阻害しないように、ベアフットシューズと言う裸足感覚のシューズが出てきました。
これは、足自体の機能を存分に利用するので、いつもと同じような時間や距離を走ると、痛みを覚える事もあります。
それは、こう言った背景があるからです。
ベアフットのシューズが悪いのではなく、足自体の機能が不足しているので、疲れやすいし痛みが出る人もいるのです。
色んな機能を持ったシューズがあるので、自分にあうシューズを選んでもらい、パフォーマンスアップ、障害予防してもらいたいですね。
本日も最後まで読んでいただき有り難うございました。