こんばんは。
理学療法士&ランナーズフィジカルコーチの城戸隆司です。
ランニングにおける身体的な部分の話をブログに書いていたのですが、用具も重要と言う事で、用具についても書いていきます。
まず、良く言われている事としては、使用している用具を大切に出来ない選手は一流になれないとよく言われます。
これは、一人の選手である前に、一人の人間として、しっかりしないといけないと言われています。
そんな、用具一つも大切に出来ない選手なんて一流になれないと・・・
だから、野球選手が打てなくてバットを叩き付けたりすると、批判を浴びてしまうんですね。
打てないのはバットのせいではないのに・・・
確かに、そういう一人の人間としての行動って、とても重要な事と思います。
これを、陸上選手やランニングで考えてみると・・・
あまり、レースの結果が悪かったからと言って、シューズ、サングラス、ウォッチなどを投げつけたり叩き付けたりする人は見た事ありませんよね。
じゃあ、陸上選手やランニングをしている人は、他のスポーツをやっている人よりも紳士的で一人の人間として出来ているかと言ったら、そんな事はないはず。
むしろ、他のスポーツ選手と何ら変わりはないはず。
しかし、用具を大切に出来ないから怪我をしたって考えた事ないですか?
野球ではバット・グローブ・ボール、サッカーではボールなど用具を使うと思いますが、ランニングの場合はシューズが主ですかね。
最低限、これから走る人でも、真っ先に準備しようとする用具だと思います。
しかも、他のスポーツと比べて沢山の種類があります。
シューズありきのランニングってイメージもありますからね。
そのシューズを大切にしなかったせいで、怪我をするって考えた事ないですかね?
手入れやサイズも勿論大事なのですが、履き方・脱ぎ方など荒々しく使用してないでしょうか。
踵を踏むなんてもっての他です。
踵には重要な機能が備えられているからです。
さらに、紐を結んであるまま脱ぎ履きしているなら、それだけでパフォーマンス向上を妨げているでしょうし、怪我のリスクが増えるなんて容易に考えられます。
今すぐに改善可能ですし、もし息子さんや娘さんが、そういう脱ぎ方や履き方をしているなら、助言して改善できるだけでも、その子にとって、必ずプラスになっているはずです。
長くなりましたので、今回はこの辺で。
次回は、そのランニングシューズについて書きたいと思います。
最後まで読んでいただき有り難うございました。