今日こだわったのはLSDです。
ただし心拍数151を中心としたゾーン2がメインで、速度はほぼ気にしないことに。
持ち時間は3時間と長く、こんなに自由時間があるのも珍しかったので、どうせなら、長く走っていたいということでLSDにしました。
最初走り出して思ったのは、痛みは特にない様子だったし、速度もそれほど出していませんでしたので、キロ6分30秒程度で少し楽な感じを継続させようというものでした。
心拍数もずっと151前後だったので、これを中心に走ろうかなと思いまして、坂がくれば、速度を更に落としたりしながらとにかく心拍数が一定になるようにつとめました。
一つだけ欠点があって、どうも歩いている人や、走っている人を抜かしたりする時のみ加速するため心拍数が増えてしまいました。
17キロまで特に無理なく行きましたが、実際のところ7キロ過ぎからじわじわ左足の付け根が気になっていたのが、17キロ地点から結構痛みが5段階評価なら、1から3になった感じで、少し戸惑いながらも22キロまで行きました。
22キロ以降は痛みのレベルが5になっていて、もうほとんど走るというより歩いているに近かったようにも感じます。
どうして痛くなるのかは今日ずっと走っていて分かりました。
それは、歩幅にありました。
私の走法は、ピストン走法なのですが、これは足を高くあげることで成り立ちます。
つまり歩幅の広さが特徴なのですが、速度があるときには、着地時間が短いのでさほど気になりませんな、速度が落ちれば落ちるほど、歩幅の広さが変わっていないままだと、着地時間が増えます。
結果、関節への負荷が増えます。
それがどうも私の場合、時間の経過で疲れと共に内股というか、足先が内側を向くため、付け根は外を向く様です。
そうすることで、痛みを誘発していることが分かりました。
つまり、フォームを今一度確認しながら走ればどうにかなるのです。
それに気づいたのが9キロあたり。
それ以降17キロまでくらいはうまく走っていたのですが、疲労は蓄積するのですよね。
疲労が蓄積してくると思うように足が出ていないようで、足を外に向けて走っているつもりでも内側を向いてしまうようです。
結果痛みが急に出てくるということに。
更に時間経過と共に速度も自然と落ちてきて、更に痛みが増す!という悪循環。
私はまだハーフ以上の距離を走る体力がないことを実感しつつも無理やり3時間走りたいという目標だけを達成するために走ってきました。
結果、3時間には届いていませんが、3時間近くまで走れたし、何よりこれ以上走れないっていう痛みがあったのでリタイアです。
今日はいい勉強をしました。
私の左足は疲れてくると内側に向くこと。
右足は逆で外側に向くことが分かりました。
つまり左足は外へ。右足は内へむかせればいいわけです。
次回以降そうしますが、今日の運動負荷がなんと463もありまして、かなり過酷だったようです。
ちなみに体重は2.4kg減りました。
水分補給は一応していましたが、それでも3時間で2.4kg減りました。
2.4kgという響きがすごいですよね。
今日の心拍数の変化の推移を見てもらうと分かるのですが、かなり乱れているところが後半あります。
この原因なのですが、今の自分の体調を見る限り、疲労によりイメージですが、肺が小さくなって胸囲が小さくなったせいと思われます。
言っている意味が分からないかもしれませんが、実際にそうなのだから書くのですが、疲労度がたまってくると、心肺機能も低下します。
心肺機能が低下するというのは具体的に動かなくなるわけではなく、効率が下がることです。
心臓が停止することはないのは当たり前として、肺も止まることはないですが、機能が低下しています。
機能低下は酸素供給率が下がると言うことです。
つまり酸素を吸ってもそれを血液内へ循環する能力が落ちるということ、つまりそれほど苦しくない状態でも、長時間の負荷で、無酸素運動に近い状態に近づいているのだと思います。
実際に現在私はいつもより息苦しく感じています。
現在午後7時30分過ぎていますので、走ってから8時間経過してもこの状態です。
多分、最大酸素摂取量が下がっているのです。
いつも計測していますが、だいたい10キロ走ると、10下がる感じです。
これは私の場合ということですが。
今日はどれくらい下がったのか把握しきれていませんが、午後7時30分現在の値は、66です。
通常の私の最大酸素摂取量は、70ちょうどです。
いつもなら、7時間以上ラン後だとほぼ元に戻るのですが、相当疲れたのだと今は感じています。
今日は、463ですからかなり過酷だったのですが、赤までは行っていないのはやはり長い時間かけてトレーニングしているのでこの程度では赤のゾーンまではいかないということなのかなと解釈しています。


