近藤史恵 わたしの本の空白は を読むある日 起きてみるとみたことのない部屋それどころか 自分が誰かもわからない自分につながる何もかもが わからないこんな状況から始まるお話グイグイ ストーリーの中に 引き込まれるスマホさえロックナンバーが分からなければなーんにも分からない自分の立ち位置がわからない恐怖がひしひしそして現実を思い出していく中で感じる煩わしさ 絶望一気に読める