キケン や ストーリーテラー 以来の有川さんです
アンマーだから 沖縄の話だろうなあ くらいのイメージで 図書館で借りました
冒頭 ぼんやりした記憶の中 沖縄に帰省した僕
おかあさんが 迎えに来てくれていたが
なんだか距離感を感じる
そうか 再婚した義理母なんだ
父はカメラマン
そして 子どもの僕よりも ずっと子どもじみたことをする
実母が亡くなった時もそう
そして 北海道から沖縄へ
一年で再婚してしまう
そんな沖縄のお母さんの元に
三日間の帰省にやってきた
父はもうすでに亡くなっていて
父との思い出の場所を
おかあさんといっしょに回る
そして時折子どもの頃の自分や父と遭遇
これは 何か有川さん流の仕掛けがあるに違いない
と疑いながら読み進める
2人で御嶽巡りをしているのも
気になるなあ
そして最後の数ページで
全てが明らかに
あぁ そおいうこと!
全くもって号泣でした
