久々の有川さんです
ストーリーセラー
sideAとsideBからなっています
sideA
作家である妻が
思考のために脳を使うほど 脳が劣化する
という致死性脳劣化症候群という病気になる
書くことを捨てるか
書き続けて寿命を縮めるか
作家さんて よくこんな設定思いつくよ と感心
夫との出会い
身内との確執
夫婦の絆
結局亡くなった妻の残した遺言に少し泣ける
ところが
sideB
ページをめくった途端に
えっえっえっ???
いきなりハテナだらけ
そいでB面らしく
sideAとは対になる 夫が亡くなる話が展開
これも終盤 二段三段階の 仕掛けが
そして 編集者と同じく
どこまでが物語なの?と聞きたくなります
なかなかよく練られた作品でした
