日本選手権・長距離種目 その3 | 鈴木 彰の ミドル・シニアランナーのためのランニングブログ

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@runnerのCEO、e-Athletesヘッドコーチの鈴木彰が、なるべくプライベートな部分は避けつつ、主に概ね40歳以上のミドル・シニア(中高年!)ランナー向けにランニング関係のあれこれを綴ってみようかなってとこです。

 

 女子編です~。

 マスコミも注目!今大会のメインは女子の5000m・10000mですね。

 

 ★女子5000m

 既に参加標準記録を突破している田中希実・廣中璃梨佳選手の激突です。勝った方が五輪内定!あと、実は有効期間外にほぼ同じくらいのタイムを出している萩谷楓選手がいますね。

 外国人選手も出場しますが、むしろ置いて行かれるかも。田中、廣中選手はグイグイ自分でも押していけるので、14分台、日本新記録が出る可能性も十分あります。

 

 ★女子10000m

  これも既に参加標準記録を突破している新谷仁美選手に注目です。今シーズン、駅伝でも異次元の強さを見せており、優勝は大前提で、いったいどんなタイムを出すのか!?というところに興味が行っていますね。日本記録の大幅更新もあるかも?

 

 対抗はマラソン代表の一山麻緒選手。残念ながら、代表を目指す松田瑞生選手は欠場です…。福士加代子選手もエントリーはしたものの、欠場ですね。

 一方で、市民ランナー代表!の山口遥選手もエントリーです。

 

 

 ★女子3000m障害

  体格的に、日本の女子選手には厳しい種目で、今回もちょっとオリンピックには遠いようです。

  そもそもまだ普及も十分ではなく、トップ級の層が薄い…というのが課題ですね。

 

 この種目で6連覇の実績があり、26年間で4種目計25回入賞!昨年は、なんと!47歳にして出場を果たしたレジェンド・早狩実紀さんのエントリーはありません。

 

 ちなみに今回のエントリーの中で、女子の30歳代選手は3種目計7名。以前よりはだいぶ息が長くなりました。

 

 

 〇テレビ放送
12月4日(金)NHK BS1 16時00分~19時10分