日本陸連は、7~10月に全国で開催された787の陸上競技大会において、選手・役員合わせたのべ67万人のうち、大会終了後2週間以内に新型コロナウィルスの感染が確認されたのは1名だったと発表しました。もちろんその1名も、競技会で感染したとは限りません、、、
各競技会では徹底した感染対策がなされていましたし、67万人全員の身元もはっきりしているので、追跡調査も確かなものだったかと思います。
このことで、従来から言われている「屋外でのスポーツ活動における感染リスクは極めて低い」ということも裏付けられた形になったかと思います。
もちろん陸上競技大会と、数千人~数万人が出場するマラソン大会・ロードレースとは状況・条件が違いますが、ランニングが<感染拡大の温床!>ぐらいに言われてきたことに比べれば、だいぶ安心感も増すのではないかと思います。
マラソン大会がなかなか再開されない理由の1つに、<世間の承認が得られない>ということがあります。実際の安全性/リスク以上に、不安や疑念が先に来ているわけですね。
そういうことを実証によって少しずつ崩していくしかないのでしょう。
