東京マラソンの「準エリートの部」ってやつですが、発表された時点では、漠然としていて、なんだかよく分からなかったものの、シーズンインして、その「提携大会」ってのがいくつか開催され、推薦を取れた~すなわち、準エリート枠で東京マラソン出場が決まった!~という方がボチボチと出てきました。
その経緯と、あらためて要綱を見合わせてみると~
★全国の主要大会と提携し、大会から推薦された成績上位者に「東京マラソン2015」の出走権を付与するものです
提携大会は、現在、全国に40くらいあって、東京に9大会ある以外は、各道府県に1つ、あるかないかくらい。なせか新潟だけ2つ…?
<推薦された成績上位者>~というのが曖昧で、このシステムの混迷を深めていたのですが、
・各都道府県から原則20人程度(男子10人、女子10人)
・提携大会が開催される都道府県の在住者であること
・推薦目安タイムをクリアしていること
というような条件を満たした人を、大会主催者が推薦する=出場決定!となるようです。
上位に入っても、開催地の在住者でなければ除外(開催地の陸連登録者としている大会もあるようです)され、男女とも、上から10人を限度に、推薦枠が埋まるまで繰り下がっていくのでしょう。
ただし、推薦目安タイム以内ですので、ローカル大会の場合、10人も埋まり切らない可能性もあるかも知れません。そこに「目安」という言葉のマジックがあるのかも知れませんが。
逆に、デカい大会では、このタイムを切ったくらいでは、箸にも棒にも掛からないことも。
ちなみに、その推薦目安タイムは~
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マラソン 男子2時間55分以内、女子3時間45分以内
30km 男子2時間00分以内、女子2時間45分以内
ハーフ 男子1時間25分以内、女子1時間45分以内
10km 男子0時間35分以内、女子0時間40分以内
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女子は、ローカルならけっこう美味しいぞ!
今年はなんかよく分からないので、なし崩しみたいになって「入賞したら、オマケが付いてきた」~という感じになってますが、来年は、狙いに行くランナーも増えることでしょう。