官能小説 グッド・ジョブ 媚薬 花達の復讐 87 | 渡夢太郎家の猫

渡夢太郎家の猫

2008年 3月に蘭丸の2度目の子供ができました
これで、我が家は9匹の猫です

「いや」

「ここに来ていまさら嫌はないだろう」

エリックは麻実のスカートをめくり挙げショーツを下ろし

興奮で巨大化したエリックの物を

麻実の中に突っ込んだ

「ギャー」

無理やり入ってくる大きな物で

麻実のあそこは引き裂かれた鈍い痛みと

擦られる痛みを感じそれから逃れようと

麻実は尻を振った

「おお、気持ちいい」

エリックは麻実の行為に感じ喜んでいた

エリックの腰の動きは激しくなり

快感を感じられない麻実は泣きながら

悲鳴を上げるだけだった

マギーはハリーの前で腰を振り

ミニスカートから太股を出して

ハリーを誘った、

「おお、セクシー」

ハリーは唾を飲み込むと

マギーは椅子に座っているハリーの上に座った


「亮。明日ブラウン捜査官が日本に来るわ」

美咲の電話で話した

「何しに?」

「例のNEL教団の麻薬捜査よ。表向きにはね」

「えっ?まさかエリックの事で?」

「警察の上の人間はプロの殺し屋と言うと

 笑って信じないのよ」

「なるほど」

「ブラウンさん亮にも会いたがっていたし、

 ジェニファーも一緒だって」

「ああ、ちょっと日本語が分かる女性ですね」

「ええ」

「そう言えば、エリック達はホテルに入ってお楽しみだそうです」

亮はマギーの事は美咲に話をしなかった


「そう、新しくハリーが合流するとなると

 武器の調達は終わっているのかも」

「そうですね」

「日本の警察は見込みで家宅捜査ができないから現任しなくちゃいけない」

「分かりました」


マギーはハリーに長いキスをすると

ハリーの後頭部がクラクラと来て

マギーの姿が光輝いて見えた

「おお、マギー素敵だ」

ハリーはマギーの足元に膝待ついた

「す、凄いスーパーリップの効果」

マギーは可笑しくて笑いながら

「私の体欲しい?」

「欲しいです」

「じゃあ、抱かせてあげる」

マギーは亮に貰ったレッド・コンドー○をハリーの物につけて

上に乗って腰を上下させると

「ううう」

ハリーは全身を痙攣させながら快感に酔いしれていた

一文字は千野とMタウンにあるバーで酒を飲みながら

「まったく、あの麻実の空気を読めないのには驚いたよ

 何様のつもりだ」

「ええ」

「あの女、彼らの仕事が終わるまで預けておいて

 戻ってきたら始末してくれ。秘密が漏れるといかんからな」

「分かりました、やつらが帰りがけに殺った事にしましょう」

「しかし、会長こんないい情報何処から来たんですか?」

「それは秘密だ」

そこに一文字の電話が鳴った


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