官能小説 グッド・ジョブ 媚薬 花達の復讐 85 | 渡夢太郎家の猫

渡夢太郎家の猫

2008年 3月に蘭丸の2度目の子供ができました
これで、我が家は9匹の猫です

白人の先が細くなるロケット型ではなく日本人の

物は先頭部分が大きく抜く瞬間それがGスポット

に当たり激しい快感を体全体に受けるのだった


「す、凄い」

オリビアの体が宙に浮くほど亮の激しいピストン運動の次に

サラを上に跨がせ中に入った亮の物は子宮を激しく攻め立て

内蔵がかき混ぜられるように下から突き上げた

「ダメ」

サラが気を失うと

亮は2人に毛布をかけて部屋を出た



「サラとオリビアの部屋でメイクを落としてもらったんです」

「でも、凄い汗よ」

「ああ、彼女達冷房嫌いみたいで」

亮の良い訳を楽しむようにジャネットが笑った


「まあ、いいわ。座って」

亮が窓際のイスに座ると

「亮、ありがとう」

「何がですか?」

「2人ともあのままだったらコールガールのままだった、ねえブルック」

「ええ、亮のお陰よ」



「亮、愛しているわ。当分会えないから私を抱いて」

ジャネットは大胆にもブルックの前で亮を誘った

ブルックは気まずそうに立ち上がり部屋を出ようとすると

「待ってブルック、3人でしましょう」

「えっ?」

「ブルック、ジャック・チョウの事が有って亮に迫れないんでしょ、

それとも私の事?」

「ジャネット、両方よ」

「じゃあ私が解決してあげる」


ブルックと亮を向かい合わせ互いに手を首に回させた

「さあ、どうぞ」


亮はブルックの顔を引き寄せ静かに唇を押し付けると

ブルックの舌が亮の舌に絡みついたそれはじゃれ

合うように互いの口の中を行き来する間に

ブルックの体の力が抜けていった


亮はブルックをベッドに運びティシャツを持ち上げると

プルプルした乳房が飛び出した

亮はその先に着いた乳首をクルクルと舌で転がすと

ブルックの体が反ってきた


「亮、あなたは上手だわ」


傍で見ていた亮にジャネットはキスをした

ブルックに愛撫をする亮の服をジャネットが

亮のトランクスに手をやって

お尻のふくらみ沿いにそれを下ろすと

亮の巨大な物が現れた

「ええ亮、こんなに大きかったの?」

「はあ、一応」

「でも、私とした時より・・・」

「ああ、あの時は記憶障害を起こしていましたから、普通になりました」

「すごい」


「勃・起のメカニズムは血液が海綿体に流れることによって起きるので

 できるだけ多くの血液を流しそれを閉塞させている力が強ければ強いほど

 硬く大きくなるわけです」

「なんだか分からないけど凄い」

ジャネットは亮の物を握り締めて口に咥えた

ジャネットのフェ〇ラはとてもいやらしく

まるで木にからみつく蛇のように亮の物にまとわり付き

あまりの快感に亮は体を仰け反らせた



亮はグリーンコ〇ンドームを取り出し

装着させるとブルックの中に入っていった

ゆっくり出し入れをして、奥の壁に亮の者が当たると

ブルックは大きな声をあげ

亮に抱きつきキスをした

「素敵・・・」

ブルックの目から流れた涙が頬を伝い汗と一緒になって

枕を濡らしていた



二人の激しい行為を見ていたジャネットは

欲情を抑えきれず激しく動いている亮の体をなでならが

時々キスを求め、ブルックと亮が終わるのを

待ち続けブルックは全身を震わせ痙攣を起こし体の力が抜け

気を失うとジャネットは亮を仰向けにして亮の物にまたがった


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