官能小説 グッド・ジョブ 媚薬 花達の復讐 84 | 渡夢太郎家の猫

渡夢太郎家の猫

2008年 3月に蘭丸の2度目の子供ができました
これで、我が家は9匹の猫です

亮はサラとオリビアと一緒にタクシーに乗って汐留のホテルに着くと


「さあ、亮。飲みましょう」


オリビアが手を引いた


「えっ、ああ」


亮はジャネットと最後の夜なので気にしていた


「乗り気じゃなさそうね、お酒よりS あれの方がいいかしら?」


サラが笑うと


「え?ええ」


「うふふ、亮はそっち方が得意だったりして」


「でも、サラ3人で?」


「あら、体力が無いの?」


オリビアが亮の股・間を握った


「そういう訳じゃないですけど」


亮は覚悟を決めて二人の部屋に入った






ジャネットとブルックは


「ねえ、ブルック亮って何か楽しいわね」


「ええ、かわいいわ」


「もう、彼と会えなくなるのか・・寂しい」


「そうね、ジャネット映画の撮影に入っちゃうのか・・・」


「ええ、2人とも亮に助けられれてここまで来た」


「そう、私なんかパパまで・・・あはは」


「もし、私が日本についてインタビューされたら


 好きな日本人がいるって言うわ」





ジャネットは窓から外の光を見ながら言うと


「私は、ワールドツアーができたら最初に日本にする」


「ブルックそれいい」


「ええ、私歌を作ったの」


そう言ってブルックが唄い出すとスローテンポで


男性への想いが伝わる素敵な曲だった


「いい曲だわ、ブルック。曲名は」


My hero


二人はハグをしながら


「いつまでも彼を愛そうね」


ジャネットが言うと


そこへ部屋のチャイムが鳴った


「おそくなってごめん」


「どうしたの亮?メイクが落ちているわよ」


ジャネットは亮の顔をみてすぐに気づいた


「あはは」




亮はサラとオリビアの部屋に入ると


すぐにバスルームでになって入りコンタクトをはずし


メイクを落としたそこにサラとオリビアは裸になって入ってきた


「やめてください」


亮は股を押さえると


「どうして、日本人が小さいのは知っているから気にしないわよ」


サラが口に咥えると亮の物が見る見る大きくなり


サラが口から亮の物を出すと


「キャー太い」


それを覗き込んだオリビアは


「なにこれロールケーキくらいあるかしら」


「それはオーバーですよオリビア」


「でも私の手首くらいは有るわ」


サラは自分の手首を握った




亮は身体に石鹸をたっぷり付けて以前


仁美に教えてもらったボディ洗いを


2人にしてあげるとバスルーム中の声が


響きとても隠びな世界になって行った




亮が2人にしてあげたサービスでフラフラ


になっているサラとオリビアを


ベッドに運び、亮の先祖の古文書にあった


秘儀豆返しを施すと2人は大○を開いて白目を出していた


亮はグリーンコ○ンドームをつけオリビア


の濡れた部分に強引に押し込むと


カッと目を開き大声を上げ腰を振り出した


白人の先が細くなるロケット型ではなく


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