UTMF2013 完走記③
スタートして、すぐに見慣れた顔を発見。
西村君だ。声をかけた。「今年もエントリーしていたんだ」
簡単な会話をして、すぐに先行して行った。
何せ、私とは走力が違いすぎる。
私は、周りのランナーに惑わされることなくマイペースで進んだ。
昨年とは、コースも少し変わり距離も5kmほど長くなっている。
逆回りで、走るのだ。
A2の本栖湖までは、まずまず走れた。
ここから、ストックも使えるので準備をした。
日も暮れそうだったのと、寒くなりそうだったのでカッパを着込んだ。
そして、帽子も耳まで覆う物に代えた。
本栖湖を出て、トレイいるに入る。
いきなり、登に入った。
ここからストックが役に立つ。
登り始めてすぐ、右足に異変が・・・・・
そして、膝の後ろの上辺りが攣った。
「うわっ」やられた。と言った感じになった。
コースの横に外れて、叩いたり揉んだりマッサージをしたり
しながら、直るのを待った。意外と焦りはなかった。
登り始めるのに時間はそんなに要していないと思う。
気にはなったが、直って落ち着いたので前に進んだ。
日が落ちてきて、ライトを点灯した。
今年は、天気も良くコースアウトをすることもなく進んだ。
富士山の横に月が出て、「赤富士」が素晴らしかった。
この画像はお借りしました。
A3の西富士中学校は、今年は夜中だった。
昨年は昼間で、ここで20分ほど仮眠をとった。
そして、必携品のチェックもここで受けた。
今回はここではなかった。
水分を補給し、焼きそばを食べてバナナを食べて
いざ出発。
この頃は、疲れも感じていた。
次は、子供の国を目指した。
昨年、高圧鉄塔の下を永遠と走った記憶があったが
今年は、夜中、闇の中を進んだ。
ここの後半に、夜が明け白みはじめて来た。
そして、林道をコンビネーションランで必死で子供の国を
目指した。ペースが遅いために中々進まない。
それにかなりイライラした。
途中、折り返してくるランナーが来始めたので
子供の国が近くなったのが分かった。
やっとの思いで、A4の子供の国に入った。
ここで、ドロップバッグを貰えるのだが食料を
入れて置いた。しかし、カップヌードルもここのエイドには
合ったので必要なくなった。少しだけ、食糧を補給した。
かなり弱っていて、食べ物も欲しくない。
水を補給して、顔を洗ってスタート。
足が痛くて、下りでさえやっと小走りできるくらいの状態だった。
次のエイドのA5水が塚公園までは10km程度なので
エイドで休むことだけを考えながら、前に進んだ。
昨年とはエイドの場所も変わっていた。
ここは、標高が高いのか少し寒かった。
ここでは、うどんを少しだけ頂いてすぐに出た。
ここからは、「ラン禁止区域」なので歩き倒した。
自分にとっては好都合の区間だった。
つづく







