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絵本屋くらむぽんへようこそ!
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今、
絵本屋くらむぽんのぽんちゃんが読んでいる本の中で、
気になったところをお伝えしています。
今は↓こちらを読んでいます。
本・子ども・絵本
中川李枝子 著者
山脇百合子 装挿画
大和書房
1982年5月25日第一版 第1刷発行
68ページから引用
絵本は誰のためのものかといえば、その子どもひとりのためにあるのです。ですからその子が最高に楽しめる状態で与えればいいのです。作家がどう考えようと、何を望もうと、その子どもにはあまり関係のないことと私は思っています。
引用終わり
子どもにとっては、どんなに有名な作家さんの絵本でも、
読んでくれているお母さんからの
心地よい語りかけに聞こえます。
私自身はつい最近、女の子が主人公のお話を読んでもらっていたのに、
男の子が主人公だと思いながら聞いていたことを思い出しました。
大人の私でさえ、好きなように想像して聞いたりみたりしているのですから、
空想することが大好きな子どもたちは、もっともっと
自由でおもしろいことを考えているに違いありません。
どんなふうに感じても、どんなことを思っても、
ぜんぶ受け止めてあげればいいのです
絵本は、子育て真っ最中のママの
よき相棒になってくれます
子育て絵本ライフのヒントを
いろいろお伝えします。
ぽんちゃんに会いに来てね
絵本屋「くらむぽん」へようこそにゃ
店主のねこぽんだにゃ。
ねこぽんのおすすめ絵本
\おうちで春をかんじられる絵本/
『いちご』
『たんぽぽ』
『はなをくんくん』
はる絵本がそろいました
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