20代の乳がん、十分にあり…、ホルモンフリー表示必要「若くしてがんにならない~知恵2025年版」 | 2人に一人が患う!生死に直結!がんの情報は最新が必須です…「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

2人に一人が患う!生死に直結!がんの情報は最新が必須です…「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

日系報道機関、経済通信社トムソンロイターを経て情報会社営み
つぶやき中。英語と中国語はやや自信。がんや健康問題を15年以上、取材、出版物多数。海外、エビデンスを重視した最新情報満載の「月刊がんでも生きる」を発行中。ウォーキングなどがんの非薬物療法も探求。

 ロングセラーが続いた旧版(2024年版)に続く最新版「若くしてがんにならない再発させない知恵2025年版」が小社から発行されました。

 ※日本ほど晩婚化が進んでおらず、出生率も高い米国は、日本以上に乳がん罹患率が高い国です。ほぼ女性のみのがんであるにも関わらず、全てのがんにおいて最も患者数の多いがんとなっています。このことから、現代の乳がんの最大のリスク因子が「食事」であることはほぼ確実です。

 1歳、2歳からハンバーグやミートソースを口にしはじめた女性は、20代で乳がんを発症することは十分にあり得るといえます。米国では「ホルモンフリー」のコーナーを設けているスーパーマーケットが増えています。日本でもそうした対応をするお店が増えれば、「せめて乳児や幼児には慎重にしないと…」と考えてくれるママさんが増えるはずなのですが…。

 15年前の日本の医師による衝撃の研究結果、是非、ご確認ください。

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 がんはかつては「高齢者の病気」の印象が強く、実際、大半のがんは60代後半からピークが到来していました。しかし近年、多くのがんで「若年化」が進んでいます。
 今日の「現役世代」といえる「65歳以下」のがんは再発も含め、なるべく避けたい。とくに「最難治がんのすい臓がんだけはできるだけ回避したい」。「若い年代での乳がんもできれば再発を含め避けたい」。本リポートは、そうした方々の参照となる世界の最新研究情報を、ぎゅっと凝縮して掲載しています。

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