そうですね。当時は森永卓郎さん、「政府の中」で働いていましたから、迫力ある指摘です。
原発不明がんと闘病中の森永卓郎さん、一昨日（12日）、経済ジャーナリストの深田萌絵さんのユーチューブチャネルに登場し、「日航ジャンボ機墜落の真相」を語られています。
私も韓国ソウルで、日本食レストランで偶然お話しした、日航機の機長さんから聞いた、「私の感覚では、ジャンボジェットは世界で一番、安全な乗り物。自動車や自転車は怖くて乗れなくなっています。堕ちるはずはないんですよねえ…」の言葉を思い出しました。もっと言いたそうでしたが、そのあとは、口をつぐんでいました（私もあえて聞くことはできませんでしたが）。
「日本は米国の属国、植民地以下…」。一昨日の「横田基地で泡消火剤が漏れ出す事故が発生。基準値の5万倍以上のPFASが検出された。しかし米国は公表していない」という「クローズアップ現代」のスクープ報道も、本来なら「NHKニュース」で報ずべきです。ところが…。
テレビ、さらにはラジオでさえ、電波に乗せることができない、この国のタブーを発信し続ける森永卓郎さん、まだまだ元気でいてください。原発不明がん…、もうしばらくおとなしく。↓興味深い動画です。