倉田真由美さん「夫は誤診」、某ユーチューバーさんはICUから…「月刊がんでも生きる6月号」発行! | 2人に一人が患う!生死に直結!がんの情報は最新が必須です…「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

2人に一人が患う!生死に直結!がんの情報は最新が必須です…「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

日系報道機関、経済通信社トムソンロイターを経て情報会社営み
つぶやき中。英語と中国語はやや自信。がんや健康問題を15年以上、取材、出版物多数。海外、エビデンスを重視した最新情報満載の「月刊がんでも生きる」を発行中。ウォーキングなどがんの非薬物療法も探求。

「最新の内外のがん(予防、治療、闘病)情報」に特化した「月刊がんでも生きる2024年6月号」が発行されます。

※生死に直結する、そして日々更新されるがんの情報は最新でなければ意味なく価値もない…。専門性の高い世界をわかりやすく親しみやすい内容でお伝えする、ありそうでなかった日本唯一の月刊誌です。

 6月号は、「藤あや子さんも患った子宮体がん最新常識」が巻頭に組まれました(6月号より図書館、書店流通が解禁となりましたので、最新号単独で手軽に購入できます)。
※SNSがん通信では、締め切り間際に大きな話題が持ち上がったため、とりあげました。結果的に「病院内での携帯、スマホ使用の運用ルール」が広く周知されることになりました。今月号から図書館流通にも乗る予定のため、「某ユーチューバー」と実名?を伏せました。

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 がんとの闘いは情報戦!本誌は直近の約1カ月の日本国内、海外の「がん治療(承認、保険適用、治験、研究等)」の最新情報、非薬物療法(生活習慣等の改善による治療、予防法を掲載!)の最新情報に加え、有名人のがん治療や訃報、同じくアメブロを中心とした一般の方々のがん治療や訃報をまとめ、わかりやすく「頭に入れる」ことができるように編集、まとめられています。「がん医療は日進月歩」を実感できる月刊誌としても参照していただければ幸いです。

 

 

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