子宮頸がんの古村比呂さん、本日、再開以来、21回目の抗がん剤治療、悲壮感はもちろん? | 生死に直結!がん情報は最新が必須!「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

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日系報道機関、経済通信社トムソンロイターを経て情報会社営み
つぶやき中。英語と中国語はやや自信。がんや健康問題を15年以上、取材、出版物多数。海外、エビデンスを重視した最新情報満載の「月刊がんでも生きる」を発行中。ウォーキングなどがんの非薬物療法も探求。

  昨年はじめに、子宮頸がんの再々再発を報告された古村比呂さん、本日(16日)、21回目の抗がん剤治療を予定とおり、受けることになったと報告されています。
 最近、副作用として、「目にくる」ことに悩まされている様子でしたが、だいぶ、改善されているようです。
 それにしても、21回目ですか…。初発からを総計すると、「数えるものいや」になりそうです。
 まだ「エンドレス」の状況といえそうですが、いつか、できればまもなく、「無治療」に移行したいものです。

 

 悲壮感はもちろん…、感じられませんね!?

 

 

 

 


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