昨年はじめに、子宮頸がんの再々再発を報告された古村比呂さん、本日(16日)、21回目の抗がん剤治療を予定とおり、受けることになったと報告されています。
最近、副作用として、「目にくる」ことに悩まされている様子でしたが、だいぶ、改善されているようです。
それにしても、21回目ですか…。初発からを総計すると、「数えるものいや」になりそうです。
まだ「エンドレス」の状況といえそうですが、いつか、できればまもなく、「無治療」に移行したいものです。
悲壮感はもちろん…、感じられませんね!?
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