立花理佐さんは49歳で!がんは国民病の筆頭格を…「ステージ4大腸がんに強い医療施設2024年版」 | あきらめない!がんを身近にわかりやすく…、「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

あきらめない!がんを身近にわかりやすく…、「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

日系報道機関、経済通信社トムソンロイターを経て情報会社営み
つぶやき中。英語と中国語はやや自信。がんや健康問題を15年以上、取材、出版物多数。海外、エビデンスを重視した最新情報満載の「月刊がんでも生きる」を発行中。ウォーキングなどがんの非薬物療法も探求。

※大腸がんは日本人を最も多く「がん患者」にさせている「がん」です。著名人も多く患い、しばしば亡くなられています。そして、49歳で判明したタレントの立花理佐さんのように、50歳前後の若い女性が患うケースも増えています。若い方々にも急速に広がりつつあるという点で、「2人に一人が患う」、まさに国民病といえるがんの中でも筆頭格といえるのが大腸がんです。

 ただ同じステージ4でも、胃がんに比べ、大腸がんは生存率の上昇が顕著となっています。本リポートで、「特に強い施設」をご確認ください。

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 昨年(2023年)7月31日に更新された「がん登録制度」からの最新データに基づく最新リポート「2024年版ステージ4大腸がんに強い施設」が発売されました。

※各施設の患者数ステージ別、年代別)、平均年齢、生存率ステージ4を含む各ステージ)の詳細データもわかります。「ステージ1~3」の患者さんも、本リポートで是非、確認され、御守り代りにもされてください。

 

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