「初期の子宮体がん」のため、今月初旬に子宮と卵巣の全摘手術を受けたことを公表された歌手の藤あや子さん、63歳の誕生日の本日(10日)を前に、驚きの記事をブログにアップされています。
「母も原発不明がんを患い、63歳で旅立った」と。「1年半、痛みに苦しみ続けた闘病生活だった」とも。親族、とくに両親や祖父母が「がんで闘病」の方は、要注意といえる話です(ただ、近年は生活習慣の影響が強まっていますが…)。
おっしゃる通り、お母さまの分まで生き続けないといけませんね。がん医療は日進月歩の進歩を続けています。
風邪のように普通に治る日まで…「月刊がんでも生きる2024年5月号」(購読者限定WEBページ向けパスワード記載)
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