1950年の富山の女性初婚年齢21歳、2019年の東京は30.5歳…、実は乳がんと… | あきらめない!日本で唯一最新のがん情報に特化した「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

あきらめない!日本で唯一最新のがん情報に特化した「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

日系報道機関、経済通信社トムソンロイターを経て情報会社営み
つぶやき中。英語と中国語はやや自信。
がんに向き合うための海外、エビデンスを重視した最新情報満載の
「月刊がんでも生きる」を発行中。
ウォーキング最重視!がんの非薬物療法も探求。

この1年、小社発行リポートで最も売れ続けた「若くしてがんにならない再発させない知恵」の「2025年版」がまもなく発売されます。世界的に「若い人のがん」の代表格である乳がんの大特集が巻頭に入りました。公的資料から小社が独自に算出した「全国47都道府県・乳がん罹患率ランキング」は必見です。

 さらに参考資料として追加した、最新の都道府県別・女性の初婚年齢ランキングを参照していただくと、この国の「乳がん急増」の大きな背景を実感することができるはずです。

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 「高齢者の病気」のイメージが強かった「がん」ですが、近年、この国ではイメージが一がらり一変。60歳代前半、50歳代、40歳代、さらに30歳代といった、とっても若い方のがんが大幅に増加しています。

 「寿命が来た」のではなく、幼い時、若い時から続けた末の「生活習慣」から…?。

 近年、欧米に多い大腸がん、乳がん、前立腺がんが大幅増加しているのはやはり…。

 

 「2025年版」発売前に、1年前までに発表された「若くしてがんにならない」「再発させない」知恵(研究)を「押さえたい」方は、是非、旧版を(ラストチャンスです)

※「若くしてがんにならない再発させない知恵2024年版」のお申し込みのご検討、およびお申し込みは下記小社ホームページからお願いします。アメーバアプリ経由でのペイパルでのお申し込みでエラーメッセージが出た場合は、画面最上記の手順で決済されてください(PC等からのアクセスで「到達できません」のメッセージが出た場合も数秒後にアクセスできます!)