昨日(6日)は、30代に入ったばかりの大腸がんのむちこさんのオプジーボ治療の奏功と生還を祈りましたが、今夜は、31歳で大腸がんが判明し、「肺転移」されたという、アメーバブログ主、も子さんのがん研有明病院での治療の奏功を祈ります。
がん研有明病院、通称、カニ病院さんは、昨年、40代前半の若さで同じ大腸がんで旅立った、ピーチ姫さんが治療を受け続けた医療施設です(柏市や、最後は神奈川県のがん拠点病院でも医療を受けられましたが…)。
実名を出された医療施設さんにとっては、重圧、プレッシャーとなるかもしれませんが、なんとか「生還」、そこまではいかなくても、「病勢コントロール」が長く続き、も子さんの質のいい生活が長く送れるよう、お願いいたします。
切除不能大腸がん…、来年には、関西で、あの「光免疫療法」の治験がはじまる見通しです。なんとか、間に合って欲しいものです。