やや気になる、わずかながら「詐病ブログ」の気配、本ブログ公式ハッシュタグランキング速報です | 「がんが1日で完治する」時代の到来を追いかけるヒデさん日誌

「がんが1日で完治する」時代の到来を追いかけるヒデさん日誌

日系報道機関、外資系経済通信社トムソンロイターを経て情報会社営み
つぶやき中。がんや健康問題を20年以上取材、出版物多数。
運動、食事療法、アスピリン、イベルメクチンなど、
代用薬!さらに膵臓がんワクチンも!がん治療大革命時代を追跡中。

 本ブログの記事は、しばしば、部位ごとの「がん」の公式ハッシュタグランキングで、上位に顔を出している。それぞれの公式ハッシュタグでどのようなブログが上位にランクインにしているか、試しに覗いてみると、「がん医療」の関係者のブログより、「がんと闘病」される方のブログが圧倒的に多い。

 

 がんが判明した経緯や、その後の治療の過程、治療法の選択などは、日本全国のものすごい多くの「がん患者」の参考になっていることがうかがえる。ただ、「病気を装っている」、いわゆる「詐病ブログ」の気配を感じるものも人気化しているのは、気になるといおうか、心配になってくる。

 

 「血液検査なしで抗がん剤治療を受けた」「PET-CT検査の結果が当日、わかった」など、簡単に見破られるタイプはすぐに淘汰されてしまうが、一方で、「とても具体的」「詳細な」記述があるタイプだと、見分けがつきにくく、人気化しても致し方ない。

 ただ、こうしたブログは「患者」ではなく、「医療関係者」、でも作れてしまう。「がんの進行」「治療法」などは、医療現場に携わっている医療者、さらにいえば看護師さんたちが目の当たりにしているからだ。

 

 「高齢者に圧倒的に多い」、「遺伝性はほぼゼロ」の「がん」をこんな若い女性が本当に発症したのだろうか。抗がん剤の記述はとても詳細だが、「そろそろオプジーボを考えましょうか」といわれた…。あれ、この部位がんに対しては、オプジーボはようやく臨床試験の内容が伝ったばかりで、「承認」には程遠いはず…。まさか自由診療が受けられるような裕福な家庭の様子はブログからは伝わってこないが…。こうしたチラリと「疑念」を感じるようなブログが、ランキングの上位にちらりと顔をのぞかせています。「ブラックナース」さんの作品でないことを願いたいものですが…。

 アメーバブログさん、「詐病ブログ」は、まちがった医療情報を不特定多数に拡散する「害悪」を伴うこともあるので、上位にランクインしている闘病ブログは、少し監視を強めた方がいいのではないでしょうか。

 

がん光免疫療法、一刻も早く、動きが出て欲しいですね。

 

本ブログ公式ハッシュタグランキング速報です(20位圏内)-5/5