misonoさん、入院されていたのですか、Nosukeさんの胚細胞腫瘍摘出手術の前でまだ… | 2人に一人が患う!生死に直結!がんの情報は最新が必須です…「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

2人に一人が患う!生死に直結!がんの情報は最新が必須です…「月刊がんでも生きる」を発行するヒデさん日誌

日系報道機関、経済通信社トムソンロイターを経て情報会社営み
つぶやき中。英語と中国語はやや自信。がんや健康問題を15年以上、取材、出版物多数。海外、エビデンスを重視した最新情報満載の「月刊がんでも生きる」を発行中。ウォーキングなどがんの非薬物療法も探求。

  歌手のmisonoさんが、一昨日(17日)にご自身のブログを更新され、入院されていたことを明らかにされている。

 ご主人のNosukeさんを含め、ほとんどの方に知らせていなかったという…。

 

 Nosukeさんは、昨年11月に29歳の若さで精巣がんが判明し、原発巣の精巣の摘出手術と、シスプラチンを主とした、苦しい抗がん剤治療が終わったばかり。姉さん女房のmisonoさんも、看病の心労の疲れがどっと出たのでしょうか。

 

 来月には、Nosukeさんの最後の課題だった、胚細胞腫瘍の手術が予定されています。とりあえず、その前に、misonoさんが回復されたことは幸い。無理をしない範囲で、体を動かすなどして、自己免疫力を高めましょう。

 

misonoさんのブログ