吉岡里帆ちゃんも所属、芸能事務所エー・チーム社長が、実質「大腸がん」で急逝 | 膵臓がん特効薬を追い、イブランスの謎を解明したヒデさん日誌

膵臓がん特効薬を追い、イブランスの謎を解明したヒデさん日誌

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 昨日(8日)午前、伊藤英明(42)さんや、現在、大ブレーク中の吉岡里帆(25)らが所属する芸能事務所「エー・チーム」の社長、小笠原明男さんが亡くなったとのこと。62歳だった。

 死因は「公表しない」とのことだが、小笠原さんは、約3年前に大腸がんが判明し、通院でがん治療を続けていた。一時、入院するも今年の始めに退院されていたとのこと。先週になって歩行や呼吸が乱れたため再入院し、昨日朝に急変し、亡くなったとのこと。小笠原さんの「死因」は、いうまでもなく、実質的に「大腸がん」といっていい。

 

 大腸がんは、近年、「胃がん」を抜いて、現在、日本で最も患者数が多い「がん」だ。死者数は、肺がんに次いで、2番目に多い「がん」。そして、「乳がん」「前立腺がん」と並んで、この国で、急激に増加している「がん」である。

 

 男女差がほとんどない「がん」でもあり、喫煙や飲酒よりも、「食習慣の偏り」や「運動不足」などがリスク因子として指摘されている。本ブログで繰り返し指摘しているように、とくに「お肉大好き」、「肉以外は食べたくない」人は、とっても注意が必要です。

 

 それにしても、苦労を重ねて吉岡里帆ちゃんがブレークしたばかりだというのに、62歳の死はあまりにも早いといわざるをえません。