日本人以下モンゴロイドはアルコール耐性低い、山口達也クンは断酒しかありません | 膵臓がん特効薬を追い、イブランスの謎を解明したヒデさん日誌

膵臓がん特効薬を追い、イブランスの謎を解明したヒデさん日誌

日系報道機関、外資系経済通信社トムソンロイターを経て
情報会社営みつぶやき中。がんや健康問題を20年以上取材、
出版物多数。
運動療法に注目中。がん治療大革命時代を追跡中。

 日本人を含むアジア系の人種、いわゆるモンゴロイドは、アルコール耐性が低いことが知られています。

アルコールを摂取すると発生する強い毒性があるアセトアルデヒドを分解する能力が劣る、「 ALDH2不活性型」のタイプの人が、半分近くの比率に達すると、推定されています。ちなみに、欧米やアフリカなどに住む、モンゴロイド系以外の人種は、「 ALDH2不活性型」の人はほとんどいないとされています。

 
 極端な「 ALDH2不活性型」の人は、お酒を少し飲んだだけで、顔が真っ赤になり、動悸が激しくなるなどして、お酒自体が受けつけられなくなります。こうした人に、お酒を強要するのは絶対にいけません。
 
 たちが悪いのが、緩やかな「「 ALDH2不活性型」の人です。このタイプの人は、お酒の魅力に取りつかれやすく、「鍛えて強くなった」と信じ込んだりします。しかし、あくまで「 ALDH2不活性型」の人ですから、「お酒に弱い体質」は変えようがないのです。
 こうした方々は、しばしば酩酊して、「周囲に絡む」、最悪の場合、突然殴りかかったり、今回の山口達也メンバーのように、「性犯罪」に及ぶリスクまであります。
 
 お酒が弱くて、ご自身が体調を壊す、健康を害するのは、自業自得の範囲内といえますが、「第三者」に迷惑をかけることは最悪です。こうしたたちの悪い方は、「断酒会に入る」、さらには「入院治療」するなどして、断酒するしかありません。
 山口達也クン、「今は絶対に手を出しません」などと会見で述べられていたが、「今は」ではなく、「今後」でなければなりません。