2019年12月8日(日)
第22回全国小学生クロスカントリー大会in大阪
出場してきました!
出発前の空港で✈️
結果
個人)友好1500m男子 金子 25位
個人)友好1500m女子 伊藤 34位
団体)太宰-北浦-男乕-安齋-安達-小山
50チーム出場中、40位でした🌱
選手達は体調も崩さず、食べ物や睡眠に気をつけて全力を尽くして走りました!本当によくやってくれました✨ここを出発点にして先に進んで欲しいと思っています🔥
個人2人はどちらも6年生!流石の走りでした。
団体は5年生3人、6年生3人の構成で40位は頑張った😊
本当に皆素晴らしい能力もった選手たちです。
大会を通して全国のレベルの高さを感じました💪まだまだ小学生、身体の成長の差が顕著に現れる年代とはいえ、宮城と全国の差を感じました。
大会全体を見ると、身体が小さくても、大きな子たちの前を颯爽と駆けていくシーンが沢山ありました。
ということは……全国と宮城の差は指導者の力量の差であることに尽きます。コーチの力がなかった。。ごめんよ子供たち。。
運動ができる環境を整えるのは大人の役目です。
選べる練習時間、曜日、十分な練習量、本当に宮城はまだまだこれからです🔥伸びしろがあると思い、指導力の向上、環境の整備に努めます。
とにかくこれで2019年の主要レースは終了。肩の力が抜け、疲れが出たのか、終了後はホテルに戻った瞬間爆睡。起きたら夜でした💦苦笑
妻(杏梨コーチ)も妊娠中ながら、本当によく指導、サポートしてくれました。本当に感謝✨
妊婦らしくない動きをせざるを得ない状況が続いてしまいました…少し休んで下さいm(__)m
宮城県の育成の先生方にも大変お世話になりました。皆の支えがあってのランナーズハイ、私です。今一原点に戻る気持ちで進んでいきます。
ここからは、スポーツ心理学・行動心理学を大学で専攻してきた祐輔コーチの観点です。
少し長くなりますので、ご容赦下さいm(__)m
代表に選ばれなかった子たちへ
悔しい想いもある中、沢山のエールをありがとう。陸上は特に代表枠が少ない競技です。その入り口にいる皆は、この経験が1番の財産になると思います。
スポーツでは『悔しい』この気持ちや経験が1番のバネになる。嬉しいことや勝利も素晴らしいけど、いろんなモノを曇らせるのも勝利だ。
悔しい気持ちから逃げずに立ち向かって‼️
親御さんへ
陸上だけでなく、スポーツで『競技』をお子さんにさせる場合には、皆さんの役割は『サポート』になると思います🌱
→スポーツに対するアドバイスなどはそろそろ聞いてくれない年頃になってきているはず…笑
コーチ自身もそうでした💦
子供たちを叱る → コーチの役目
練習メニューを作る → コーチの役目
コーチや監督にアピールする → 子供達の活動の評価
この3点はスクール活動の中で常に行われています。改まってする必要はないと思います。
※自主練習のサポートなどはもちろんありますので、内容はコーチ陣にご相談下さい。
『支える』
いろんな意味が包括されていますが、この一言に尽きると思います。
ケア面(病院、栄養、睡眠、アイシング)
メンタル面(挫折、つまづき、逃げに対する支え)
→一緒に逃げたら、一緒に回避したら誰が支えるのでしょう。
悔しいけど、ここ踏ん張ろう!
もう一度挑戦だ!
あなたはしっかりやってる!
結果は焦らなくてもついてくるよ!
スポーツをお子さんにさせている方の中には
『レクリエーション』として運動をさせたい人も多いでしょう。競技と混ぜているのであれば、上記の気持ちが出てきた時のサポートは必須です💦
ただし、日本の中学、高校の部活動の大半が『競技』なのです。これはスポーツじゃなくても。。
ランナーズハイもレクリエーションでも参加できるようにしていますが、競技の入り口の子たちには、競技への予備感覚をつけた方がよいと思っています。
レベル制限、代表選抜は競技へのメンタル練習になっています。
レクリエーションスポーツが悪いわけではありません。ただ、レクリエーションのみで取り組ませるには、非常に難しさがあるのです。うまくコントロールしてあげないと、好きな練習や種目しかやらなくなります。嫌な面が見えると点々と移り変わる、回避する、サボる。我慢の出来にくい性質が身についてしまいます。
ランナーズハイの進級テストで跳躍、短距離、持久走などなど全種目行うことは、苦手に立ち向かう練習になっています。
苦手を避ける感覚は時には必要ですが…
それは小学校期ではない。
ことは確かで、人格形成の大切な時期に、『回避』を覚えるとその後は恐ろしい。
運動の力で推薦入学→
合わないという理由で退部→
推薦入学条件を破棄したので退学。。。
沢山見ています。
大学なら、社会人ならなんとかなるかもしれません。これが中学、高校で起きたらどうなりますか??
子供への親の制御力がもっとも利かなくなる中学、高校期に上記が起こったら??中学や高校自体を変えることができますか?退学したその先は?
回避理由で部活を辞めて、他の部活に入ることができると思いますか?部活動を外れた生徒たちの持て余したエネルギーはどこに向かうか?
…予想できるのではないでしょうか。
親御さんたちへ🌱
まだまだ長い子供たちのスポーツとの関わりです。
叱るのではなく。
苦手からの回避を促すのではなく。
アドバイスもコーチ陣にお任せ下さい。
『支える』
ことを改めてお願いしますm(__)m
これだけで子供たちは頑張れます。
口を出したくなる気持ちも、苦しむお子さんを楽なほうへ逃したくなる気持ちも理解できます。
私も5人、まもなく6人の親です笑
サポートの領域を越えてしまえば、『親の競技』になってしまいます。
こんなに長距離が走れるのに、短距離では恥をかく💦そんなはずない。本人が望んでいないから!長距離だけやればよい!
本人の気持ちが1番だ!
↑
これは、本人の気持ちという名の親のプライド。。
このように親の競技になれば、全てが崩れます。
長い子供達の将来を考えるならば、支えることに尽きると思います。少しずつ手を離す勇気を。苦手に一緒に立ち向かう勇気を。
長くなりましたが、大会がなくなるこれからの時期は、進級チャレンジが1番の目標、価値付けになります❄️
引き続きサポート宜しくお願いしますm(__)m







































