日清カップ第37回小学生陸上宮城県最終選考会
6/27(日)アスリートパーク仙台
宮城の頂上、そして全国への切符を賭けた熱い戦いが開催されました🔥地区予選を勝ち抜いた強者たちが宮城全県より集結!ランナーズハイからは、29名が参加し、クラブ開校以来最高人数の生徒が県大会へ進んでくれました。
【結果】
男女混合4×100MR 優勝🥇 2連覇✨
B.堤
C.壱岐
B.安達
A.作山
混合リレー男子友好100M
D.佐藤(志) 第2位
混合リレー女子友好100M
B.佐藤(夕) 第1位
4年女子100M
D.今村 優勝🥇大会新
B.菊地 第6位 大会新
4年男子100M
D.蒲原 第4位
6年女子1000M
A.佐藤(那) 第7位
6年女子100M
E.及川 第7位
※氏名横のアルファベットは在籍クラス
ここからは、コーチの長〜いコーナー笑
お時間ある方、温かい気持ちと冷たいコーヒーを片手にお読みくださいm(__)m
沢山のドラマがあった夏の大会でしたが…
リレーチームのお話し
コロナウィルス感染対策、蔓延予防措置等により、練習場所や練習自体がなくなり、不安な日々が続いた冬期練習、そして春先のプレシーズンでした。苦しい時期ではありましたが、リレー選考会を経てA.Bの2チームを結成することができました。競技場の利用が出来ない上に、地区予選の開催も早まり、満足のいく練習期間を設けることが出来ませんでした。
そんな中迎えた地区予選。失格さえしなければ確実に県大会へ進める、今年もA.Bでダブル入賞しよう!
結果はBチーム地区突破🔥Aチーム、バトンゾーンオーバーによる失格でした。。
バトンの完成度が高かったAチームがまさかの失格。練習では一度も起こったことのない区間でのミス。『これが本番の怖さなんだよ』、生徒たちにかける言葉の中に、自分への反省と力不足を感じました。
明日からのリレー練習はどうしよう?Aチームは解散し、Bチームに残りの全ての時間を費やすぞ!教え方が足りなかったのか?などとごちゃごちゃ思案していた時、リレーメインコーチの妻から、『Aチームを解散せずに、Bと競わせながら県大会を目指そう!皆で挑む県大会にしよう!』この言葉にハッとしました。
成功はもちろん、失敗も悔しい気持ちすらも全て経験に。投げ出さなけば次に繋がる!
いつも生徒にかける言葉だ。何かで頭を殴られたような感覚になりました。自分が切り替えなければ生徒たちはどうなる?その瞬間からBチーム県大会優勝への物語が始まりました。
今年もA.Bでダブル入賞しよう!を変更し、
Bチームを皆で盛り上げ、皆で掴む県大会優勝!!に次の日のミーティングで目標を再設定🔥杏梨コーチ(妻)指導の元、誰一人欠けずに練習を再開することができました。
例年の男女混合リレー最大の課題は、思春期男女の難しい時期にあり、ペアストレッチや役割分担、話し合い一つにしてもスムーズに進まないことでした💦
今年のリレーメンバーの特徴は、男女間の隔たりや抵抗がほとんど感じられなく、仲良くスムーズに練習ができるというところ。杏梨コーチがうまく間に入り指導を進めてくれたお陰もあり、ものすごい速度で覚えてる!よい雰囲気でチームが組み上がってる!という話しを聞いて、短い練習期間にも対応してこれる現代の子どもたちの柔軟性を感じました🌱
県大会当日、応援席にはリレーAチームの姿が☀️貴重な日曜日を応援の為に同行してくださったご家族の姿がありました。感謝を越えて、感動で胸がいっぱいでした。ランナーズハイがチームとして支えられていることを実感し、温かい気持ちになりました。コロナの影響で、昨年に引き続き全国大会も東日本代表戦もなくなってしまったけど、先輩たちが作った歴史をさらに深め、リレー2連覇の達成ありがとう✨先輩達の大会記録は塗り替えれなかったけど、来年残る後輩たちへ託しましょう。
次なるレースは、県最大規模の宮城選手権。クラブ歴史最高順位は昨年の第3位。A.B連合チームで、挑戦しましょう!
リレー優勝後のワンショット✨
AチームからしたらBチームはライバル🔥県大会に進んだ羨ましい存在🌙そんなことはとっくに超越した子どもたちのこの表情…!!私たちはこの笑顔が見たくて、この瞬間の為に指導をしています。
まだまだ長い〜この話し🔥読み疲れたそこのあなた!また夜にでも、見にいらしてくださいm(__)m
個人種目で出場、入賞した子たちのお話しをひとつ。小学生とはいえ県大会で入賞することは至難の業です💦出場することさえもすごいことです。入賞は素晴らしいことです✨ものすごいことです✨…しかし❗️全てがうまくいっている訳じゃないことを周囲が理解しなければいけません。
大切な観点
その入賞は…
①定期的な練習、運動を適量行っていますか?
※週3-5程度の運動頻度
②技術の習得を継続していますか?
③生まれは早いほうですか?
④身体の発達は周囲に比べ早いほうですか?
①②は取り組んでいないが、③④にのみ該当してる場合…今後の全てが約束されたわけではありません💦フォームは?身体の使い方は?競技練習に耐えれる身体の強さは?
本人に対して周囲が、足りない要素が沢山あることを伝え続けないと、競技が本格的に始まる次期(中学〜高校)に逆転されてしまいます。もしくは練習量の増加に耐えきれず、怪我が多くなってしまいます。
以前も記事にしましたが、成長の個人差が激しい小学期、特に陸上競技において個人種目のみに偏ることはしたくない。ランナーズハイが小学期の団体種目に特に力を入れる理由は、こちら↓↓『結果報告といつもの長いヤツ(笑』日清カップ第36回小学生陸上交流宮城県大会結果報告と指導者のぼやき(苦笑10/31(土)岩沼陸上競技場にて、市予選会を突破した16名のランナーズハイ選手が大会…
ameblo.jp
『成長期の個人差』『中学初期、スポーツ種目を選ぶ時の気持ち』がポイントです。
決勝へ進めなかった、県大会へ出れなかった子へ
①定期的な練習、運動を適量行っていますか?
→週1回の運動、練習では足りなすぎます💦
②技術の習得を継続していますか?
→どのスポーツも、基本は反復練習。
③生まれは遅いほうですか?
④身体の発達は周囲に比べ遅いほうですか?
①②がそもそも出来ていなければ、そこが『伸び幅』になります。改善すれば必ず記録は向上します✨
③④に該当している場合は、焦らなくても大丈夫!
中学期後半にかけて段々と成長の差は埋まってきます。高校になる頃には、しっかり準備した競技者が残り、自分の能力だけで進んできた競技者は、怪我や記録低迷で自然といなくなっていきます。
大会はいいですねー🌱いろいろなきっかけになるし、勝とうが負けようが、『悔しい』を全員に経験させてくれる。苦しい経験を、自然な形で子どもたちに与えてくれる。これは通常練習では達成しきれないこと。緊張でガチガチ、練習はうまくいったのに本番は大失敗、お腹痛い、飯が喉を通らない等……スポーツに限らず生きていくうえで大切な経験であると私は思います。なので、陸上競技問わず、皆さん!取り組んでいるスポーツの大会には出てみてください!!入賞だけじゃない、生きた経験値が、その子なりの収穫が必ずあります🔥子どもが迷っていたらそれは絶対GOです!!!
ちなみにランナーズハイ生で大会参加を迷っている場合は、絶対に絶対にご相談ください!
迷っている生徒の背中を押してあげるのは、私の最も得意とする指導です👍
進化し続ける陸上教室&クラブ ランナーズハイ