ここまで順調に仕上げて来ているヤッコさんの初30kmの予定日が来てしまいました。強い風と雪の予報が出ていた札幌なので急きょ、練習場所を「つどーむ」に変更。
この施設のランニングコースは1周400m、今期から危険を考慮してのスピード練習時間が決められており、僕たちは当然のごとくスピード練習時間から外れる午後からの練習です。
そして、この日のメニューはヤッコさん人生初の30kmロングです。もちろんスピードはこの日来ていた皆さんの中での最速?? な訳もなくキロ7分の最遅走なのですが、ヤッコさんにとっては初の30km、半月板手術後の僕も10km以上の距離を走るのは5月の洞爺湖マラソン以来なので少し恐怖を感じます。
僕の目標は15kmを安定したスピード(7分/km)でヤッコさんを引っ張ることです。ドクターからの練習再開許可の嬉しさと、完全になまりきった身体に不安を残しつつスタート
僕の不安とは裏腹に自信満々なヤッコさんは安定したペースで走っています。
僕は予定の15kmを少し超える20kmをペーサーしました。手術をした右膝をよりも何故か左膝が痛むのは左回りのつどーむの影響なのか? 約半年の間、右膝をかばって歩いていた身体の歪みからなのか? いづれにしても衰えています。リハビリの先生からも筋力とバランスは女子高校生以下のお墨付きを頂いている僕にしては上出来です
一人旅のヤッコさんは快調に周回していたのですが、25kmで中止を指示、初の30km、しかも400m周回のつどーむでの脚への負担は大きいと判断したからです。本人は大丈夫と言って悔しい顔をしていましたが、30kmへの恐怖心は限りなく少なくなった25kmロング練習として終了しました。
3時間のつどーむ走は精神的に辛いのですが、沢山のラン友さんから「ファイト」 「ガンバ」と声をかけて頂き、ヤッコさんも僕も気持ち良く走ることが出来ました。
途中から7分ペーサーで先導してくれた女王尚ちゃんにも感謝です。皆さん、ありがとうございました。僕の身体はバラバラですが こうして皆さんと再び走れることの喜びを強く感じた1日でした。 MAHALO



