先日終了した【HEART AID】への出展作品、その一です。
茶碗が釜の中の炎で焼けている過程を表現しました。
焼け上がった作品ではなく、そのプロセスを大事に思いを込めて焼き上げています。
実際には見ることの出来ない釜の中で
片面(左)は炎でジリジリと熔けるように
人も焦りを感じながら生きているようにも感じられます。
もう片面(右)は少し冷えてきてヒビの入り方に風味が感じられます。
この作品は私が趣味で作った茶碗をデジタルカメラで撮りいれて
Photoshopを使い、幾つもの筆書きした線や模様で加工して作りました。
陶芸というアナログ?なモノをあえてデジタルに取り込み
立体なモノを平面で表現しました。
まさに、ひねくれものの私らしい作品です。ヾ(@°▽°@)ノ
