悲しくも苦しも生き続ける日々〜かつての光を目指して -2ページ目

悲しくも苦しも生き続ける日々〜かつての光を目指して

何気ない日常の中に全ての運命を覆すような出来事にまで発展していくことがある。あの日、あの時、あんなことを言わなければ、しなければ、気づいていたら、なんてことを今更思う。そんな日々を綴り、見てくれた人、自分も含めて何か学べればと思います。

壊れていく様を見続けて、助ける事が出来ない自分に対する不甲斐なさと悲しさ、


そしてもう妻に対する愛がないこの状態。


どうすることもできない八方塞がりな感覚。



こんな時皆さんはどうしますか?



離婚してしまえば、もう関係ないって割り切れるだろうか?


いや、そもそも離婚できるのか?


もう仕事から家に帰ることがもうしんどくなってきていた。



家のことも、ある程度自分もできるようになってきて、


ご飯作って、洗い物して、風呂掃除して、風呂沸かして、布団敷いて、寝て、起きて朝ごはんと弁当を作って、会社に行って、帰るついでにたまに買い物してって感じをひたすら繰り返して来た。


まぁ、これくらいは別にもうなんてことなくなったけど、


やっぱり妻と一緒にいて、なぜかやはり妻に対する気持ちがなくなっていて、具合悪い姿を毎回見ていて、辛くなってしまう。


本来なら励まさなきゃいけないのに、一緒に落ち込んでいる自分。


なんでこんなに具合悪くなるのか?


なんで一緒になったんだろうオレ。


もうあの出会う前の頃には、戻れないから


俺は、一生このままかな。


正直諦めている自分がいて、それからストレスが爆発して、もういいやと投げやりになりながら、現実逃避をし始めた。



妻と一緒に貯めていたお金から数十万円を使って


パチンコ、パチスロを打ちに行ってしまった。



仕事は、行くふりをして有給を使って。



あと、癒しを求め、エステなんかにも行ったりして、散財してしまった。


もういいやと自暴自棄になりながら、


日々を送る生活をしている。



そして、段々と心が真っ黒になっていく感覚があって、


元気がなくなっている。



お金を勝手に使ってしまった。

後悔と不安が入り混じり、


妻が今整骨院に通いながら、薬を飲んで、具合悪いと言いながら、生活していて、


もう耐えられなくなりました。



そして、俺は心のなかに押し留めることはできないと思い、妻に勝手にお金を使ったことを打ち明けた。


オレ「ごめん。」

妻「どうしたの?何かあったの?」


オレ「・・・・。」


妻「いいよ。言ってよ。どうしたの?」


オレ「貯金していたお金を使ってしまった。イライラしてしまって、、、」


妻「えっ?本当に!?」


オレ「ごめん。」


妻「・・・。」


泣きながら、もうどうしょうもない感じ。


妻「しょうがないよね。しんどいよね。」



オレ「ごめんなさい。」



その日からしばらくしてから、


妻は、頭がしんどい状態になり、


頭の締付が強く感じるようになってしまった。



完全に俺のせいだ。


妻はもう毎日のように

死にたい死にたい死にたい





死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたいと呪文のように発している。

















俺も死にたくなってきた。

















こんな風になりたくて一緒にはなっていないし、

















本当は、




本当の理想は、






結婚して、子供2人くらいできて、普通に暮らして楽しく過ごしていく想像をしていた。


















なのに、、、、、、

















なにこれ。

























おそらく、このブログを読んでくれた方は、誰も同情などしないと思う。



明らかに、俺が全て悪いと思う。






一番最初のきっかけで、



胃が悪くなる手前で、スーパーで見かけたプルダックポックンミョンを目にして、食べたらと進めたところから、もう俺のせいだ。



逆恨みするなら、なんで韓国でそんな辛いものを作るのか。胃に穴があくようなものを。


韓国ブームのせいでこうなった。



辛いものさえ食べなければ、こうはならなかった。















いろんな原因を掘り下げていくと、本質にたどり着くってあるからさ。


トヨタのなぜなぜ分析と一緒で、なぜを5回すれば物事の本質にたどり着くというのだ。



俺がやろうとすれば、


1.妻の胃がおかしくなった

なぜ : 辛いものを食べたから


2.なぜ辛いものを食べたか

なぜ:プルダックがあったから


3、なんでプルダックがあったのか

なぜ:韓国ブームで日本でも販売し始めたから


4. なんで韓国ブームがあったのか

なぜ:多分、美味しくて有名になったのかな?


5.  激辛が有名になぜなったのか

なぜ:刺激



意味分からんは。




これからも、どんどん腐っていく日々を過ごしていく。






数カ月、整骨院に通院。


段々と体の調子も良くなってきている感じがあって、俺も少し安心していた。


自律神経が悪いところでは、首と胃のところと腰の部分もずれがあった。


そのたびにカイロプラクティックで治してを繰り返していた。


今まで最初の胃を悪くしてから比べると段違いに良くなってはいる。


胃を悪くし始めたときは、寝たきり生活で、おかゆばっかり食べて、薬飲んでを繰り返していた。


そのおかげか、めちゃくちゃ身体が痩せて、ただちょっと普通じゃないと言うか病的な痩せ方をしていて、見ていてつらく思ってしまった。。


それが今、普通にご飯も食べられるようになって、一旦頭ののぼせが出始めたけど、カイロプラクティックで首を治してから、熱も下がって問題ない感じ。


定期的に整骨院に通っていけばもとに戻れる。そういう期待をしていた。










でも、









そんなに甘い世の中ではない。




















この世は、残酷で、これが現実なのか!?嘘じゃないのか!?




嘘だって。

これは夢だってって。。。



そう思いたくなる現実をまた突きつけられる。











    






ある時、運動をしたいって話になって、

妻がテニスをしたいと言い始めた。


俺も問題ないと思って、テニスのラケットとか、運動用の服とか、色々買って準備して、不定期ではあるが、近くの運動公園のテニスコートを借りて、練習というか、気晴らしにもなるし、運動がてらテニスをした。


これがまた、身体をおかしくするきっかけになってしまったのか。



今思えば、そういう風に思ってしまう。




何ヶ月か分からないけど、やっていたら、首がすぐずれる感覚。厳密にいうと、第一頚椎、第二頚椎がずれる感覚が出始めた。


最初は、整骨院で首を治してもらえば大丈夫と安心していたが、


治してもすぐズレる。



そして、吐き気、めまい、気象の影響を受けやすい感じになってしまった。



そこから、またメンタル面が狂い始めた。



妻「やっと、これでもう解放される。元気になってまた前みたいに戻れるって、・・・そう・・・思ってたのに……」


妻は、泣きながら、しんどいしんどいしんどいしんどいひたすらその言葉が連呼される。


今まで胃を悪くしてから、自律神経、今度はメンタル面まで破壊されていく様をみて、

もう2年も経過しているけど、どうして治らない。

むしろ悪化する方に進んでる?


治したくて、通院してるのに、どんどん悪化してる気がする。


俺も正直しんどい気持ちだった。


治したいのに治らない。


首のズレる理由もよくわからない。カイロプラクティックのせいなのか、調べてもよくわからない。

色々わからなさすぎて、答えが分からず、どうしていいかも分からず、大きい病院で診てもらう他ないんじゃないかって、オレ自身思っていた。


オレ「大きな病院に行くしかないんじゃないか?」


妻「えっ!?なんでそういう事言うの?

しんどくなるからやめてよ!」


オレ「なんでよ?だって、このままじゃ、何が原因かわからないじゃん!」


妻「もうしんどい。病院行くこと自体がしんどいの!それぐらい分かってよ!」


オレ「・・・。」


そのへんから、メンタル面も不調をきたして、

しばらくしてから、


妻「精神的にしんどい。メンタルをケアするところってないの?」


オレ「あるよ?行ってみる?」


最初は、迷ってたけど、結局精神科に行くことになった。


先生いわく、鬱とかではないけど、精神的に苦しくなって、のぼせの症状とか、自律神経の症状が出る時に効く薬があると処方された。


自律神経を整える薬だ。


それを飲み始めてから、いつも通っている整骨院で診てもらう自律神経の線が背骨に沿って、ほぼ真っすぐになった。


薬のおかげだ。


でも、首のズレとかは、あまり変わらずで、

しょっちゅうズレては具合悪いの繰り返し。


ほぼ土日は病院に行く。


平日も具合悪いときは、オレは仕事してるけど、電話をよこして、病院の送迎をするため、早退したり、有給を取ったりしていた。



でもこんな感じで、どんどん悪化していく様を見るたびに、妻に対して俺も嫌気がさしてきていた。


寝ている時も、具合悪いときは、途中で目が覚め


妻から背中をさするように言われ、背中をさすり

ねては、起きてその繰り返しだったり。


まぁ、そんな毎日が続いて、


俺は、情けないながら妻を支えてあげようという気持ちがほんの少しししかない。



離婚しようとしている時点でもう気持ちがないのは、妻も分かっているとは思うが、この状況で俺だって、具合悪い本人を目の前にして、さよならなんて言えない。


そんな事言ってる場合じゃなくなってしまった。


でも、正直我慢の限界が近づいてきていた。




完全に、家の中は、苦しいつらいしんどい

暗い暗い暗闇の中をどこに向かって歩いているのかも分からない状態。



そして、



そんな毎日がかれこれ3年経とうとしていた。






そんな時、




俺は













狂い始める




なんで。こうなってしまった。














なんでこんな人生にしてしまったのか。

















自問自答しても答えはなくて、









この現実から目を背けるように



自暴自棄



最低な行動にうつる。






心に決めた。


もう後戻りはできない。

そんな覚悟で、オレは妻に言おうと決心した。


やっぱり、オレは子供が欲しい。。。

その気持からずっと目を背けていたが、色んな場面、言葉で垣間見えるその瞬間瞬間に出くわすたびに、心の奥底に眠らせていたものが蘇ろうとする。

もうオレの人生は、35年過ぎたんだ。

時間もないし、お互いにこのままじゃよくない。


もう自分に嘘をつくのはやめよう。




苦しくなるだけだ。



タイミングを見計らって、

妻と話をした。


オレ「ごめん。ちょっと話があるんだけど、」

妻「えっ?、、、何?」

オレ「色々考えたんだけど、ちょっと、、」

妻「どうしたの?言って?」

オレ「別れたいんだ。」

妻「えっ!?どうして!?」

オレ「もう、一人になりたくて、、、」

妻「なんで!?」

オレ「やっぱり、子供、、、」

妻「、、、」

オレ「色々考えたんだよ。だけど、ずっと自分の心のなかにとどめていられなくて、」

妻は泣き崩れて、、、


妻「嫌だよお。離婚したくないよぉ~、、、」

オレ「ごめん。本当に。」

こんな感じで話を続けて、その時だった。

妻「、、、分かった。頑張るから。。」

オレ「いやいやいや、そうじゃなくて、無理矢理望んでないのに、そうさせるのが嫌なんだ。」

そんなやり取りの中で、妻の頭が急激によじれる感覚があり、

その日、微熱ではあるが、37℃以上の熱が出た。

申し訳なく思いながら、今回も結局話は頓挫して、平行線のままで。

そして










妻の熱は、下がることなく、ずっと微熱のまま。










おかしい。
















妻ものぼせてる感覚がずっとあって具合悪い感じがずっと残っていて、




さすがに、なんかおかしいぞと、色々ネットとかで情報を集めた。






原因が分からなかったため、何がどうなって、こんな症状が出るのか?

のぼせる感覚から、検索したら

自律神経の事が出てきた。


オレ「自律神経?もしかして、失調症ってやつか?」



自律神経は、交感神経、副交感神経が朝から夜まで、勝手にきり替わってくれるもので。


これについては、自分でコントロールはできない。

身体が勝手に無意識に行われている。


ある程度促すことはできるようだけど、調べるとのぼせの症状が出るのは、自律神経がきり替わらず、交感神経が優位になっている可能性があると判断した。


色々調べていくと、副交感神経を優位に働かさせる方法として、首の辺りにある星状神経節に赤外線レーザーを当てる治療があるようだ。


地元の整骨院にその機械があり、できるところを見つけた。


妻「かなりしんどい。」

オレ「レーザー当てて、治せるかもしれない。今日やってるみたいだけど、行ってみない?」

妻「やってくれるなら、やってほしい。」

オレ「分かった。聞いてみる。」


その日は、土曜で14時から開始ということで、
時間になって、すぐに向かった。

着いて、院長が出てきて、

オレ「のぼせの症状が出ていて、熱が下がらないんです。多分自律神経の不調かと思うんで、レーザーを当ててほしいです。」

妻は、もうふらふらな状態で、歩くのもやっとの状態だった。

院長「いや、ちょっと待ってください。レーザーの前に一度頭を診せてください。」

オレ「はい」

院長が妻の首の付け根あたりを手で触れて、何かを探すように診ていた。

院長「ああ、分かりました。」

オレ「えっ?」

院長「首の神経が圧迫されてる。ちょっと治しましょう」

オレ「はい」

院長の部屋には、カイロプラクティックの資格、いろんな資格証が貼られていた。

そして、妻の首をゴキゴキとひねった。

院長「これで大丈夫です」

オレ「、、、えっ?これで終わり?」

院長「好転反応が出てしんどくなるかもしれませんが、3日くらいしたらまた来てください。」

オレ「はい。分かりました。」

その後、妻は普通に歩けるようになって、
熱も下がって、のぼせの症状がなくなった。

院長からあとから言われたが、こののぼせている状態で、レーザーを当てると、逆効果で熱が上がる可能性があるため、落ち着いたらやりましょうということになった。

後日また妻と俺で二人でまた整骨院に向かった。

神経が真っ直ぐかどうかを測る機械みたいなのを、背骨に沿って測定。

パソコンにその神経状態が線になって映る。

自律神経が背骨に沿って真っ直ぐだったら正常だが、歪んでいればその場所の頚椎がおかしくて、そのおかしい場所によって、胃が悪いとか内臓のどこが悪いとかある程度推察できるような感じ。

今回やってもらったら、首のところがだいぶそれていて、あと腰もズレていた。

確かに生理が来てないという事もあったので、腰と首をまたゴキゴキと治したら、

次の日に生理が来た。








このときは、かなりびっくりした。

こんなに症状が次々と改善するのかと。


とりあえず、しばらく整骨院に通院することになった。


そして、同時にオレは、また心の中に

秘めた想いを封じ込めることにした。


もう、




いいや、


 

とりあえず、諦めよう。


これ以上、しんどくなりたくない。