今日はなんとなく娘のことを書いておこうと思います。
文字が多いので興味のある方どうぞ～
(画像くらい挟んでおこう(笑))
一部娘の学校のお友達のこと含めて、どなたかの参考になれば…ということも記録しておこうと思います。
まず今日は私の仕事は計画的に取得せねばならない有休です。もともとなんの予定もなかったのですが、娘のお薬もらいに行く日となり、走らない方がいいかなとせっかくの休みだけどランオフです。あと府税事務所に行く予定。
府税事務所の方は我が家は障がい者の娘の関係で自動車税減免を受けています。去年車を買い換えたので納付書が送られてきたので減免申請のために府税事務所へ。(前の車の買い換えのときは日産がしてくれたから私は動くことなかったのになぁ～)
で、府税事務所に事前に揃えておかないといけない書類を電話で聞いておこうと思っても仕事終わりでは電話も繋がらず、少ない昼休憩時間に電話する気にもなれず、今朝電話して聞いたら、一日じゃ書類揃わない( ；∀；)まぁそんなもんよね……(本日結局揃わなかったのは旦那の運転免許証の写しと車検証の写し)
まぁ娘のもろもろの手続きに関しては知らなきゃスルーしてしまう手当てや福祉サービスなど多々あるもので、自動車税減免もその昔に娘が発達遅延の子供が集う市の保健センターでの親子教室で、そこにママ友本人が発達障がい者のという人と仲良くなって、自動車税減免を受けてると聞いたのです。だから我が家も受けれるはずだよ…と。
同じような話で友達の話として、障害年金。
20歳までは娘の障がい児扶養手当をもらってたけど以降は本人が障害年金をもらってます。この手続きがあったわけですが、娘の学校時代の友達が障害年金もらえないと思っていたのか、後々ほぼ学校の友達が受給してることを知ってあわてて動き出したのです。診断書が特に病院に通院してたわけではないので簡単に書類が揃えられず…結局市民病院に数回通院して最終的に1年遅れて受給開始。最初に社労士事務所とかにも相談したらしい。
確かにこの障害年金の申請は扶養手当の申請と違って申請書がめんどくさく、病院の人に添削してもらったくらいです。一年遅れで受給となったその友達も他の人に聞いた時に添削してもらったとみんな言ってたとのこと。
そう病院と関わりがないと申請しにくいのです🤣というのが私の感想です。
💁その病院との関わりのはじまりの話
我が家は娘が生まれてから定期的にある保健センターの健診、1歳半健診の時に歩くのもおしゃべりも遅れてると相談したところから、2歳で親子教室に1年間通い(ここにモモを飼うことになった出会いもあり)、3歳で保育所へ。半年に1回だったか1年1回だったか？保健センターには発達検査と発達相談にその後も通ってたから、療育手帳交付はそのままの流れで小学校にあがる前の12月に申請してみることに。
手帳はB2
何回目かの更新時にB1になってしまいました( ω-、)軽度から中度へ
病院には通ったことはなかったので正式な障害名はわからず。特になにかするでもなく…
知っている子はアスベルガーとか診断受けてたからその辺りも知りたかったし、どういう対応をすると娘にとっていいのか？とかも全然わからなかった。
見ててわかることは字が読めない、書けない、記憶力が悪い……
おしゃべりは出来なくはないけど、標準月齢並みにはしゃべられない
もっと専門的な助言がほしかった。
学校の先生は発達障がいの専門家ではない！
これは市内の小学校に通って支援学級に籍をおいて、仕方ないと諦めざるを得なかったことかな…
そんな時にママ友から隣の市にそういうの専門の病院があって知り合いの子供が通院していると聞いて通い始めたのが今の病院。
初診予約に半年くらいかかったかな。
どこもそんな感じとは聞いていたけど…
結局発達検査で今までの保健センターの検査より深い内容の検査結果をもとに、そこで療育を受けることにもなる。高かったな～～どこぞの進学塾並み。後半は放課後ディ扱いになったから安くなったけど…高校卒業まで週一通いました。
診断名としては学習障害と軽度知的障がい。
ということで、まぁ思った通りかな。
脳波の検査では「てんかん」
見た限りの発作はないけど、脳波的には乱れまくってるよう。頭痛持ちもその影響か？
今飲んでいる薬は「てんかん」です。
ということで、通院は続いているわけで
この通院が続いてなかったらいろいろ手続きが面倒だったわけです。
そして今日も…
予定の自動車税の減免申請。
娘が日常的に乗車してるかがポイント。通院でもいいとのことで、病院の通院証明をもらうことに。ちょうど病院に行く前に聞いててよかった。
あと住民票やら…
市役所もよらねば！！
夕方娘と卓球🏓行くかな～
と思ったけど疲れたなぁ(苦笑)←日曜日私も試合に出るｗ練習しにさすぎる( ω-、)
そんな感じで、病院との関わりは続けていた方がなにかとよいのです。
投薬だけに毎月通い、半年一回脳波の検査と診察。学生時代と違い相談することもほぼないし、こうなると、なにかよくなっているのか？通院やめたらなにか悪くなるのか？とか思うこともあるけれど、通院終了と言われるまでは繋がっていた方がよいと思わずにいられない出来事がよくあるのです。