丁度大学の学期末試験の最中。あと2科目残すなか、あまりによろよろしているのと、いつもみてもらっている婦人科の先生から、大きい病院に見てもらって下さいの指示を受けて試験の無い日に、大きい病院に行く。一軒目は血液の専門医がいないので他の病院に行くように勧められる。タクシーで10分くらいだったので、タクシーで移動。初めての病院だし、紹介状もないので、看護婦さんによる問診が事前にあったが、すぐに先生につないでもらう。そして、娘の顔をみて、そして何より採血の結果をみて「白血病の疑いがあるし、あまりに数値が悪いので、即、入院です。」と言われた。娘は「落第したくないからあと2科目受けたい」と言ったが却下。すぐに輸血が始まった。娘が輸血している間に、関係者に連絡。学校に連絡しても大学なので、各自の先生の裁量だからということでその科目は落とすしかない。娘は法学部で、憲法とフランス語を落とすと落第するのかもと思ったが仕方ない。結局落第しなかったが、このストレスが後に娘を苦しめた。
急な入院で部屋が空いてなかった。クリーンルームに入れないといけないし、入院が初めての娘に大部屋も大変だろうから、今、空いている部屋でいいですといったら、差額ベッド代の高いこと!高級ホテルに泊まるのと同じ値段。でも仕方がない。それをけちらず出してくれた元夫には感謝だ。プライベートが確保されるのは助かる。しかし長丁場の入院なので、費用が大変だったのは事実だ。